エントリーシート・履歴書の学歴欄の書き方! 中学or高校いつから書くべき?

2018/1/22 12:00 マイナビ学生の窓口

就活スタイル編集部 就活スタイル編集部

就活で絶対必要になる履歴書・エントリーシートにおいて、必ず書くことになるのが「学歴」欄。どのように書くのが正しいか、書き方はご存知でしょうか?
「大学を休学・留学したけど、それってどう書けばいい?」「中学? 高校? いつの学歴から書けばいいかわからない」……など、意外とわからないことだらけの学歴欄。正しい書き方を知らないまま書き始めてしまうと、選考してくれる企業からの評価が下がってしまう可能性が高いでしょう。そうならないように、履歴書・エントリーシートを作成する際に参考にできる正しい書き方を ご紹介していきます。いざ書き始める前にマナーやルールをしっかり理解して、作成するときに戸惑わないようにしておきましょう。

学歴欄の書き方1.履歴書やエントリーシートの学歴欄とは?

履歴書やエントリーシートの学歴欄は、あなたがこれまでどのような学校で学び、どんなことを学んできたのかを端的に表してくれる経歴です。社会人経験がありませんので、学歴欄をフルに使って表現ができます。

履歴書を購入したときには正しい書き方が載っていたりもしますが、エントリーシートの場合は企業から頂戴するケースも多いため、参照できるものがありません。こちらの記事を参照しながら正しい書き方で書き進めてください。

学歴欄の書き方2.年月日は他書類や欄と合わせる


年月日を学歴欄でも使うのですが、資格欄や他の提出書類とも西暦なのか、元号なのかを合わせる必要があります。古いものから順にどんどん上から下へ書き進めていきます。

学歴欄の書き方3.学歴についてはすべて正式名称で書く


例)◯◯高校→◯◯県立◯◯高等学校

まず基本として学歴や資格欄もそうですが、履歴書に書く内容はすべて正式名称で書くことが決まっています。上記のように◯◯高校だけなどの項目を入力してしまうと、正式名称ではないことが簡単にわかってしまいます。正しくは◯◯県立などの情報を付け加え、高校ではなく高等学校と明記するようにしてください。

学歴欄の書き方4.中学卒業から現在までの学歴を書く


学歴欄に書く項目は中学卒業から書いていきます。それ以前の項目はスペースが空いていたとしても不要です。中学卒業から順を追って、高等学校入学、卒業、大学に入学、卒業見込みの内容を一行ずつに書き足していき、最新の学歴まで記述していってください。今就活中の学生は在学中ですので、20◯◯年の3月時点で卒業見込みという書き方をしてください。院卒の場合は修了見込みという記述になります。
大学の学歴については学部や学科までを含んで正式な名称を書いてください。それによって企業側はあなたが大学時代に学んだことを知ることができますし、それに関して質問をしてくれるようになります。

学歴欄の書き方5.バイトや中退などは書かなくてOK


職歴がないのは寂しいですが、アルバイトに関して記述する必要はありません。転職をする際は学歴欄の下に一行空けて職歴と書き、これまで行ってきた仕事について記述していきます。

正規雇用に近い正社員や契約社員などの就業経験があれば「職歴欄」に書くことができます。バイトについては学生時代に力を入れたことなど、別のエピソードに活かせますので、そちらに盛り込んでアピールしてください。また、学歴として浪人したことは書かなくて大丈夫です。なお、中退に関しては中途退学という言葉を使い、「◯✕大学 ◯✕学部 ◯✕学科 中途退学」と書きましょう。何か理由がある場合は理由を書くのも問題ありません。

学歴欄の書き方6.留学や休学・転入や編入した場合はどう書けばよい?


1年以上留学を経験した場合は、留学していた年月と国名そして留学先の大学を記述するようにしてください。1年未満の場合は不要です。また、休学された場合は何によって休学したのか、明確に書く必要があります。何ヶ月間何をして休学したのかを書いてください。休学と書いた下の一行に詳細を書いて次につなげます。

転入の際は1つ目の学校に入学した後、転入した学校を書いて、学校名の横に「転入学」と書きます。そして、その次の行で同じ学校を書いて卒業と書いてください。編入の場合も同じく、編入した学校を書いて学校名の横に「編入学」と書きます。その次の行で同じ学校を書いて卒業と書けばOKです。学歴欄に記述すべき項目を網羅することができました。

学歴欄の書き方7.「以上」が学歴欄の記述終了の合図に


学歴欄を書き終わったら、最後に一行空けてその下の行に職歴と中央揃えで書きます。その後さらに次の行に「なし」と書き、そのさらに次の行に右揃えで以上と書けば学歴欄、職歴欄の記述は終了です。

学歴欄の書き方 まとめ


履歴書やエントリーシートの学歴欄の書き方を一挙にご紹介しました。学歴欄を生かしてさまざまな経験をわかりやすく、先方企業が質問しやすいように見やすくまとめることで、履歴書やエントリーシート全体が面接に呼びたいと感じてもらえる仕上がりになったのではないでしょうか。正しい書き方を学んで、選考突破が可能になるような履歴書・エントリーシートを作成してみてください。

執筆:高下真美
新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、大手採用コンサルティング系企業で8年の勤務を経て、夫の転勤を機に退職。現在は人材系コラムの記事執筆など、フリーライターとして活動中。

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント2

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ