警察のネズミ捕りを事前に察知する4つの情報源

2018/1/19 17:05 ラジオライフ.com

自動的に速度違反を取り締まる無人式のオービスと比べ、有人式の「ネズミ捕り」は神出鬼没。速度を計測する「現認係」と違反車を止める「停止係」、違反キップにサインさせる「サイン会場」が連携して取り締まります。そんなネズミ捕りを事前に察知するための4つの情報源について紹介しましょう。

ネズミ捕りの公開取り締まり情報

ネズミ捕りを事前に察知する1つめの情報源は警察の「公開取り締まり情報」です。都道府県警のWebサイトや地方新聞などには公開取り締まりの情報が載っている場合も多いので一度、確認しておくとよいでしょう。

例えば、警視庁のWebサイトでは「交通安全」→「交通指導取締り」で表示されるページに、スピード違反の取り締まりの実施場所一覧が毎月更新で掲載。路線名と「〇丁目付近」と細かい実施場所が記載されています。

ネズミ捕りを事前に察知する情報源は「時期と時間」。行楽シーズンや交通安全週間中、土日休みの朝、0と8の付く日、警察単位で設けられている「交通安全日」、局地的な死亡事故の増加で緊急事態が本部から出されている時期に注意します。

ネズミ捕りが行われやすい時間としては休日前夜、通勤時、昼下がり、休日の朝が最も危険と捉えるべきでしょう。天候としては、雨だからやっていないというのは大きな間違いです。取り締まり機器の中には防雨型の機種もあります。

ネズミ捕りを現場で事前に察知する

ネズミ捕りを事前に察知する情報源は「場所」です。現認係が隠れられ、停止係が飛び出しても安全で、かつサイン会場が設置できるスペースがある道路は限られます。具体的には、信号と信号までの間が長い直線区間、頭上を高速道路などが走るアンダーパス、長い陸橋などで出没するケースが多い傾向です。

また、幹線道路での対面上下線や、オービス設置場所の直後にやっていたりもします。極めつけはネズミ捕り現場を通過して「助かった」と安心した直後に、再び遭遇して御用なんてケースもあるのです。

ネズミ捕りを事前に察知する最後の情報源は「現場」にあります。道路を走っているとそれなりの予兆はあるもので、それを知る知らないでは大違いです。対向車のパッシングがネズミ捕りを知らせる合図であることはいうまでもありません。

また、不自然に道路脇に置かれたパイロンにも要注意。バイクが道路に設置した光電式の車速測定器に衝突しないように置かれているのです。また、アマチュア無線機を搭載している時は広域レピータに周波数を合わせておきます。時折「○○付近マイクロウェーブ照射中」といったありがたいお知らせが入ることもあります。

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