猫とケーキが大好きなオーナーのケーキ店 中央区平尾5丁目のシャレトール

2018/1/12 21:41 ファンファン福岡

猫とケーキが大好きなオーナーのケーキ店 中央区平尾5丁目のシャレトール 猫とケーキが大好きなオーナーのケーキ店 中央区平尾5丁目のシャレトール

  猫と、ケーキ、いまどきの女の人が喜びそうなものですね。

  福岡市の中でもおしゃれ感のある山荘通り近くに、猫大好きなパティシエさんの作るケーキや焼き菓子を味わえるお店「シャレトール」が昨年12月オープンしました。

 クリスマスなど年末は忙しかろうと思い、年明けて訪問してみました。

 オーナーの小林均次(こばやし きんじ)さんは、1977年生まれ。今年3月に41歳になる、猫がめっぽう大好きで、ケーキづくりには自信を持つパティシエさんです。

 

 ちょっと喧噪から逃れた静かな場所にあるお店は、お店の外から、入口から、中に入って、ショーケースの中、いたるところに猫、猫、猫。食べ物のお店なので、もちろんほんものではありませんが、さまざまな姿で猫をあらわしたモノがあふれ返ってます。猫好きは、ケーキを買いにきても猫話に夢中になりそうです。

 

 ドアにも猫。

 

 お店じゅう、いたるところに猫、猫、猫。しょこたんの部屋はきっとこんな感じなんでしょう。見たことないけど。

小林さん、生まれは新潟市。東京の専門学校でお菓子を学び、亀戸、高円寺、品川のお店で働いたあと、当時勤めていた会社が上海に出店する際、そちらに移りました。その後同じ中国の福建省でお菓子の商品開発に携わった後、今のお店の開店に至りました。

 なぜ、縁もゆかりもない地・福岡でお店を持つことになったのでしょう。

「上海の職場で知り合った飲食コンサルタントの人が佐賀出身で、4年前佐賀であった結婚式に出て、福岡に泊まったんです。その時に直感的に福岡が気に入ってしまったんです」という。

 それで、帰国して福岡に来て、博多区、中央区で不動産屋さんに探してもらって今のお店を見つけたそうです。

 今では、もつ鍋、華味鳥の水炊きすごく好き。魚はあまり食べないが、ゴマサバは好きになったそう。

  ものごころついたときから、新潟のご実家で猫の存在を切らしたことがなく、今も中国でもらった猫を飼ってる猫好きの小林さん、自分がオーナーの店を出すにあたっては、猫を前面に押し出そうと決めてたそう。サラリーマンとして働いていると、自分の嗜好は抑えざるを得ませんからね。

 ほんとうにケーキを扱う小物の一つひとつに至るまで猫のオンパレード。もちろん商品にも、猫をモチーフにしたものが沢山あります。このチョコレートのケーキ、めちゃ美味い。ちょっとだけ味見してゆっくり食べるつもりが、パクンと一気にいっちゃいました。

 猫の装飾品やグッズは、西洋っぽい猫がモデルになってるものが多い気がしますが、小林さんが好きなのは、日本猫らしい猫だそうです。「わがままな猫ほど良い」というのは、猫好きならみなうなづけるところです。

 今年はいぬ年ですが、ここのワンちゃんも猫好き。眠ってる猫さんをちゃんと見守ります。

 私が猫好きなため、ケーキの話より猫優先になってました。私、ケーキも大好きです。

 小林さんに、「これだけは他に負けない」というところをきいてみました。それは、「シュークリームのカスタードクリームの味」だそうです。いわゆる企業秘密なので、細かくは明かせないところでしょうが、材料の配合に美味の秘密が隠れてるようです。

 最も意識している客層は、20歳代後半から30代の女性だそうです。まあ、そうでしょうねえ。ファンファン福岡の狙う層とピタリ一致です。いちばん甘いもの買いそうな感じですもんね。

 今後1年お店で小さいイベントを重ねて研究し、1年後頃からは、ちっちゃい誕生日ケーキとか他にあまり無い商品を工夫して発売していきたいそうです。

 とりあえずイベントで朗報が。2月22日は「ニャアニャアニャア」で猫の日。この日から3月3日のひなまつりの期間は、お店の全品22%引きで販売するそうですよ。

 愛してやまない「猫」と「ケーキ」。猫が先にくるところがいわせません。

 

 私の大好物、モンブラン。ここでは、立地の山荘通りにちなみ、「山荘モンブラン」と名づけてます。

 おお、栗に風味がたまらん。

 これは、エクレア。小林さん自慢のカスタードクリーム、ありがたく堪能しました。

  猫好き、ケーキ好き、お菓子好きのあなた、是非、シャレトールに足を運んで、心を癒し、おなかを満たしてください。お店の中でのイートインもできるので、猫グッズに囲まれて過ごすのも楽しいですよ。

 あっ、シャレトールは「Chats Lettre」と書きます。フランス語で猫の手紙だそうですよ。

 日本語では、「洒落と~る」。ほんとにしゃれと~る。

 猫好きの方も、そうでないけどケーキの好きな方も、お待ちしてますよう。

パティストリー シャレトール

住所:福岡市中央区平尾5-19-35 プライムコート平尾1階

TEL:092(791)5095

営業時間 11時から20時 店休日 火曜日・第4水曜日

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猫好きオーナーの営むおしゃれなケーキ店(中央区平尾山荘通り)シャレトール

 新潟生まれ、東京や中国で修業を重ねたすご腕のパティシエ・小林均次さんが、福岡のまちの魅力にひかれ、「直観的に」お店を開店しました。小林さんは、ケーキ・お菓子づくりにも情熱を注ぎますが、それ以上に猫が大好き。自分でも飼ってますが、お店にはつれてこれないので、その分、お菓子に猫をあしらったり、お店の外装、内装、小物見ただけで猫好きがビンビン伝わってきます。

 猫、そしてケーキで癒されたい方、是非一度山荘通りの「シャレトール(=洒落と~る)に、お運びください。

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久留仁譲二(くるに・じょうじ)

  中学時代に観た「市民ケーン」の技法に衝撃を受け、映画の道を志す。

 叔母は往年のヒット曲「鴨なマイハウス」で有名な歌手の久留仁朗図麻里(くるに・ろうずまり)。

 好きな俳優のケビン・スペイシーやジョージ・クルーニーの影響を受け、独身を貫く。と思っていたら、クルーニーは、とっとと結婚してしまった。故郷の乳蛇寺州で猫と”二人”暮らし。55歳。

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