犬の寝床を快適にする5つの方法

2018/1/12 20:20 わんちゃんホンポ

犬の寝床を快適にする方法

ベッドの上のフレンチブルドッグ

私たち人間も寝る場所である布団やベッドが快適でなければ、疲れをとることもできず、リラックスして寝ることができません。これは犬も同じ事が言えます。犬も快適だと感じる事ができなければ、疲れを感じる一方ですので、寝床の環境というのは非常に大切です。では、犬にとってどのような寝床が快適なのでしょうか。

1.なるべく周りを囲ってあげる

柵の中にいる犬

なるべく周りを囲ってあげるということはどういうことか、それは犬の防衛本能が関係しています。犬は非常に防衛本能が強い動物ですので、寝ていても少しの物音がすると気配を察知し起きてしまいます。

これは「もしも敵が襲ってきたら…」という野性時代の名残から防衛本能が強くなっているのですが、寝ている間、四方ががら空きだと、その分四方に意識を集中しなければいけないため、しっかり休むことができないのです。

そのため、ベッドの回りを犬専用のスペースとして柵で囲ってあげたり、柵がない場合には、部屋の四隅においてあげることで背後と片隣は意識を向けなくて済みます。

2.温度調節のしやすい場所に置く

ケージの中から見上げる犬

また温度調節のしやすい場所に置くというのは非常に大切です。例えば日が当たる場所であれば、冬場は温かく感じるかもしれませんが、日差しが強い日には少々つらく感じる時もあるでしょう。そのため、直射日光が当たる場所に置くのは避けるべきです。

また、夏は涼しく、冬は暖かくするために、留守番してもらう時にもエアコンやヒーターは欠かせません。そのため、エアコンやヒーターが備え付けられている部屋にベッドを設置してあげると良いでしょう。

3.「家族が見えるところにおいて」

眠る柴犬

そして犬からのお願いとして、「家族の姿が見えるところにベッドを置いて欲しい」というお願いがあります。これはやはり犬も仲間の一員ですので、みんなの姿が見えないところに1人で置かれてしまうのは寂しいのです。

例えば皆がリビングにいるのに、1人だけ別の部屋に置かれていたら寂しいですよね。そんな時はリビングの隅の方にベッドに置き、一緒の空間で過ごしてあげる方が、犬にとっては心地が良いのです。

このように「ちょっと休みたいけれど、できるだけ家族の姿が見えるところで安心して眠りたい」という本音を持っています。

4.静かな場所が落ち着けて快適

穴から顔を出す犬

先ほどみんなが見える場所にと言いましたが、犬の聴覚は人間と比べものにならないほど優れているため、うるさい場所は落ち着けず、快適に寝ることができません。

例えば、リビングであっても静かな場所とうるさい場所がありますよね。テレビのすぐ隣などはテレビの音が終始隣に聞こえているので、犬にとっては落ち着けません。そのため、リビングであってもテレビから離れた場所の方が快適なのです。

「さっきまで隣で寝ていたのに、奥の方に移動している」というような時は、テレビの音が犬にとって煩く感じたのかもしれません。

このように、リビングであれば、音の出るテレビとは反対側の隅にベッドを設置したり、少し離れた場所に柵で囲んでベッドを置いてあげたりすると良いでしょう。

5.敷物やベッドは定期的に洗う

タオルを咥える犬

そしてベッドやベッドに敷いている布などは定期的に洗ってあげてください。ベッドは洗いにくいと思う人もいるかもしれませんが、ずっと洗わずに放置していると菌やダニが繁殖してしまい、犬が皮膚炎を起こしてしまう原因となります。

ベッドの種類にもよりますが、手洗いで洗う物や洗濯機に入れてもOKと記載されている物まで様々です。「手洗いする時間はない」という人は、ぜひ洗濯機で洗えるベッドを購入することをおすすめします。

まとめ

人間のように寝る犬

いかがでしたでしょうか。犬にとっての快適な寝床は、「自分の周りが360°がら空きではなく」、「家族の姿が見え」、さらに「なるべく静かで落ち着ける場所」ということになります。そのため、最も良いのはリビングのテレビから離れた位置が当てはまるでしょう。ぜひこれらの条件を満たす場所を皆さんの家でも探してみてくださいね!

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