新人警察官の交番勤務は想像以上にハードだった

2017/10/19 17:00 ラジオライフ.com

警察組織は完全なタテ社会。その末端となるのが新人巡査です。警察学校を卒業した新人巡査は、全員がまずは交番のお巡りさんから警察官のキャリアをスタートします。はたして、交番勤務の新人警察官はどのような生活を送っているのでしょう。そこには、警察ならではの濃い人間関係が根付いているのでした。

当直明けの警察官が装備品を忘れる

とある県警での交番勤務のスケジュールは、大体「3勤・非番」というローテーション。1勤が9時から17時までの8時間勤務です。当直の日は9時から次の日の9時まで勤務。休憩を入れて、8時間の勤務を2回同じ日に入れることになります。

1日目は夕方17時まで、2日目は朝から翌日の朝まで勤務。そして非番で休みという3日間のサイクルです。実際は休みはほぼなく、当直の次の日に1勤入れられたり、大きな事件があると非番でも現場に呼ばれたりするといいます。

当直自体は警察学校時代から何回も経験させられて慣れているもの。しかし、当直開けの勤務が結構ツラくて、何かをやらかす時は大体そういう時。例えば、公園のトイレで用を足して帰ってきたら装備品を忘れていたこともあるとか。

警察官は必要以上に人間関係が濃厚

警察官は装備品を腰に付けてると用を足しづらいのです。このときは拳銃などをベルトごと置いてきてしまい、慌てて戻りに行ったといいます。当然、そんなことがバレたら厳しい処分が待っています。

警察官の人間関係がややこしいのが寮生活。場合によっては、当直が終わって疲れているのに関係なく寮長が人の部屋で酒盛りを始めたり、夜中まで飲まされて次の日は2日酔いでヘロヘロだったり…。基本的に体育会系の人が多いので、新人の歓迎の仕方も面倒なのだといいます。

警察組織はタテ社会で、先輩は後輩を可愛がるし、同僚も大切にします。しかし、警察官は必要以上に人間関係が濃厚だと感じる場面も多いのです。同時に、公務員としてのプレッシャーや生死に関するストレスを抱えるという特殊な環境。そんな環境に慣れることができた人間が続けられる職業が警察官なのです。

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