あなたも知っておいた方がいい、CAが機内でコーヒーや紅茶を飲まない理由

2017/10/11 07:30 TABIZINE

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フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

私たちが旅の移動手段として利用する飛行機。飛行機内で、何気なく行っていることをフライトアテンダントは「あーあ」と思っているかもしれません。
え、いったい何がいけないの? と思いますよね。あなたが知らない真実を、フライトアテンダントは知っているのです。海外のフライトアテンダントが語る、飛行機内の真実とは。

機内テーブルに直接ものを置いて食べるべからず 


フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

やれやれ、飛行機は離陸してホッ。持参のスナックでも食べようかなと、トレイテーブルを引き出したあなた。トレイテーブルに食べ物を直接置いて、何が悪いというのでしょう?

フライトアテンダントによると、「前に座っていた乗客は赤ちゃんのおむつを取り替えたり、足を乗せて足の爪を切ったりしている人もいます」

噂では、機内のテーブルを拭き掃除するのは毎回ではない様子。トレイテーブルは飛行機内のアイテムで細菌数が最多という説もあります。飛行機の旅には殺菌性のあるウェット・ティッシュを携帯して、トレイテーブルはよく拭いてから使用することをおすすめします。

靴下のまま(靴を脱いで)機内を歩き回るべからず 

フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

飛行機内では足がむくむので、紐付きのスニーカーや窮屈な革靴から足を休めたいもの。カーペットが敷いてあるし、靴を脱いで靴下だけになっている人も見かけますよね。でも、そのまま機内を歩き回るのはどうでしょうか。

フライトアテンダントによると、「床(カーペット)にはすべての体液がついています。トイレの床が濡れているのは、手洗いの水だけではありません。機内のカーペットは、乗客のほとんどがトイレに行っているから、思う以上に汚れているはず。 機内の座席やカーペット、フライトアテンダントのユニフォームが濃い色なのは汚れを目立たなくするためなのです。」

改めて考えてみると、仰る通り。長時間のフライトの場合、筆者は使い捨てのスリッパを持参して、フライト終了後は捨てています。

次は、気になる機内の枕や毛布の洗濯頻度!

機内の枕や毛布の洗濯頻度とは


フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

飛行機内は寒いものです。「毛布をもう1枚ください」とフライトアテンダントにお願いした経験は誰でもあるでしょう。
あるフライトアテンダントは「洗濯された毛布は朝のフライトで一度見ただけ」と答えています。フライト毎に回収して洗濯されるのではなく、使い回しされているようです。洗濯頻度は2-3日に1回、または2週間に1回との噂もあり、真偽が不明です。
考えてみると、ビニールにパッケージされたものを見たのは、筆者も過去に1回しか経験がありません。毛布に他人の髪の毛がついていた経験のある人もいます。軽くてたためる大判のストールを用意したほうが安心かもしれませんね。

フライトアテンダントが、機内のコーヒーや紅茶を飲まない理由

 
フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

経済情報サイト“Business Insider”記事によると、フライトアテンダントはコーヒーや紅茶を飲まないそうです。

コーヒー豆や紅茶に問題があるわけではありません。問題なのは飛行機内の「機内設備の水」。EPA(米国環境保護庁)の調査によると、8機に1機が水道安全基準に違反していることが判明。 飛行機に積んだ水道のタンクの洗浄は頻繁ではない様子。60年経年した飛行機で、一度もタンクを掃除していないとの話もあり、考えると恐ろしいものです。長期フライトになればなるほど、バクテリアが多く発見。またコーヒーや紅茶のお湯の温度は、殺菌できるほど温度が高くないそうです。詳しくはこちらの動画でどうぞ。

"Here’s why flight attendants avoid drinking tap water on airplanes"
http://www.businessinsider.com/airplane-tap-water-tainted-epa-faa-fda-flight-attendants-avoid-study-video-2017-2

今までコーヒーを飲んでいた私たちにはかなり衝撃的な事実。今後は空港内でドリンクを買うか、オレンジジュースやペットボトルの水をもらったようがよさそうです。

迷惑行為をした人はブラックリストに載ると心得よ

フライトアテンダントが語る飛行機内の真実 コーヒーや紅茶を決して飲まない理由とは

さて、私たち乗客側についてはどうなのでしょう。
「立ち上がって他の乗客に迷惑をかけている場合は、着席を促すためパイロットにシートベルトサインを点滅させます。そして、「5時間にわたって、機内の通路を歩きまわった人」とブラックリストに載せる場合もあります」。また、不可能なことではありますが、機内のドアを開けようとする乗客がたまにいるそうです。こういう乗客ももちろんブラックリストに載る可能性が高いでしょう。ブラックリストは他のエアラインでも共有される可能性もあるかもしれませんよ。

フライトアテンダントが語る飛行機の真実。知らぬが仏とは言いますが、知っておいたほうが身のためですね。「セイフティ・フライト」は、自分自身で身を守ることが含まれそうです。

["Here's Why Flight Attendants Refuse To Drink The Coffee On Airplanes" Good Money]
["Flight attendants reveal why you shouldn't take off your shoes on flights" Hello Giggles]
["18 Things You Should Never Do on an Airplane"  Reader’s Digest]
["Flight Attendant Confessions" Kiwi Report]
["A flight attendant answers the 20 questions you've always wanted to ask" Business Insider]
[All Photos by shutterstock.com]

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