果物狩りに“持ち込み”は可能? 実際にアレを持ち込んでみた

2017/10/4 11:31 ネタりかコンテンツ部

秋は果物がおいしい季節。梨、ブドウ、イチジクに桃などが旬をむかえます。

 

お店で購入するのはもちろん、新鮮な果物をその場で収穫して食べる「果物狩り」なら、一層おいしく食べられますよね。

 

さて、果物狩りといえば収穫した果物はそのまま食べるのが基本ですが、その場で食べ方をアレンジできたらさらに楽しくなるのではないでしょうか。

筆者は果物をヨーグルトと楽しむことが好きなので、その場でもぎたての果物をヨーグルトに入れてみたい。さらにはそこで新鮮ジュースとか作れたら最高じゃないですか。

でも、果物狩りをする果樹園に「果物を楽しむための何かを持ち込む」ことって可能なのでしょうか?

 

果樹園って持ち込みできるの?

というわけで、「果樹園は持ち込みができるの?」という疑問を、果物狩りが体験できる4つの果樹園に問い合わせてみました。

 

先に結論からお伝えすると、「果樹園ごとに基準が違うから、先に確認した方がいい」ということに。以下、問い合わせへの回答です。

 

 

A園

ブドウ・梨がシーズン中。

そもそも、その場で果物を食べることを想定していない。収穫後に量り売りで購入したあとで、その場で果物を食べるのは可能だが、練乳などの持ち込みやミキサーなどは不可。

 

B園

ブドウがシーズン中。今はシーズンオフだが、イチゴ狩りも行う。

計量、購入後に食べることは問題ない。練乳やヨーグルトなどの持ち込みもでき、ミキサーも電源が必要ないものならば使用可。(電源を貸すのは不可)

 

C園

ブドウ・梨がシーズン中。

計量、購入後に食べることは問題ない。練乳やヨーグルトのほか、お弁当の持ち込みもできる。B園同様、電源は貸し出ししていないが、ミキサーの持ち込みもOK。

 

D園

ブドウ・梨・イチジクがシーズン中。

そもそも、その場で食べることを想定していない。収穫後に量り売りで購入したあとでその場で果物を食べるのは可能だが、練乳などの持ち込みやミキサーなどは不可。

 

 

以上、持ち込みが一切できない果樹園から、お弁当などの持ち込みまで可能な果樹園まで、果樹園ごとに基準が異なるという結果になりました。

 

その場で食べるのが前提となるイチゴ狩りの場合、「自宅から練乳をお持ちください」と練乳の持ち込みを推奨している果樹園もよく見かけます。

しかし、ブドウや梨の場合は「収穫・購入後に現地で食べることもできるけど、基本は持って帰る」というのが前提となるので、「練乳などいかなるものも持ち込み不可」な果樹園が多いみたいです。

 

……以上が今回の調査結果の報告なのですが、せっかくなのでヨーグルトの持ち込みが可能なB園に行ってみることにしました。

 

ブドウ狩りへ

 

2時間ほど車に揺られ、ブドウがシーズン中のB園に到着しました。張り巡らされたブドウ棚の下を歩きます。収穫方法は果樹園の人が教えてくれるのではじめてでも安心です。

 

 

収穫可能なブドウは袋から外してありました。黒い粒が美しい。

 

 

ずっしりと重いので、軸部分を持ってカットしてしまうと予想外の重さで落としてしまうこともあるそう。しっかり房の下部分を持って収穫しましょう。

 

 

収穫後、早速計量してもらいます。こちらの果樹園では、ブドウの重さで金額が決まります。このままこのブドウを食べられるって、なんて楽しいことなのでしょう。

 

 

ブドウをすぐに食べたい旨を伝えると、洗ってお皿にのせてくれました! 食べ切れない分は持ち帰りにしてくれるのもうれしい。

 

ブドウを……アロエヨーグルトで楽しみたい

 

今回、果物と一緒に楽しもうと思って用意したのはアロエヨーグルトです。道中のパーキングで入手しました。

 

何故アロエヨーグルトかというと……ただでさえおいしいアロエヨーグルトにブドウの粒が入ったら幸せじゃん? ふるふるしてさっぱりしているアロエとブドウってジャンルが一緒な感じがするし、「幼なじみ」って感じじゃん? 高校くらいで「俺、あいつと幼なじみなんだよねー」ってカミングアウトして「えっブドウさんと? めっちゃいいじゃん! 言われてみるとアロエ君、タイプ似てるかも」って言われる感じじゃん? やっぱりブドウとアロエヨーグルトは最高な組み合わせじゃん? ……アロエヨーグルトについて取り乱しました、ごめんなさい。

 

 

ブドウの皮をむき、惜しげもなくアロエヨーグルトの中に投入していきます。なんと贅沢なことか……!

 

ちなみにこの日収穫できたブドウは「ピオーネ」という品種ですが、普段は果物狩りのためには栽培していない品種だそうです。(この日の果物狩り用の品種が終わってしまったそうで、特別に「ピオーネ」での体験となりました)

種無し栽培をしているため、皮をむいてそのまま食べられる甘いブドウです。

 

 

アロエヨーグルトの容器から、ブドウが飛び出さんばかりの状態になっています! すてき! 宝箱みたい! 

 

お味はもちろん……最高でした。そのままでもおいしいブドウですから当然っちゃ当然ですが、こういうのもいいですね!

 

結論

 

以上、自分で持ち込んだヨーグルトなどと一緒に果物を食べることは、果樹園によっては可能という結論に。果物狩りの新しい楽しみ方を発見することができてよかったです。

 

皆さんも、果物に合わせたいものを準備して、果物狩りをさらに楽しんでみてはいかがでしょうか。もちろんその際は、必ず事前に「持ち込み可能かどうか」の確認をお忘れなく!

 

 

写真・取材・文:井口エリ/編集:プレスラボ

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