山下智久『コード・ブルー』衝撃の展開で引き込むも相変わらず不評な”恋愛模様”

2017/9/14 08:45 デイリーニュースオンライン

Photo by Sgt. Duke Tran(写真はイメージです) Photo by Sgt. Duke Tran(写真はイメージです)

 山下智久(32)主演、Hey!Say!JUMP有岡大貴出演のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第9話が9月11日に放送され、平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。依然好調をキープしている。

 本作は、救命救急の最前線に「ドクターヘリ」で駆けつける藍沢耕作(山下)、白石恵(新垣結衣)ら若いフライトドクターたちの葛藤と成長を描く本格医療ドラマ。第9話は、「1時間でときに人生が変わることがある」をテーマに、物語が進んだ。チームワークが高まってきた翔北救命センターのフライトドクターたち。的確、迅速な対応で運ばれてきた患者3人の命を救うことができた。フライトドクター・橘啓輔(椎名桔平)と白石は、数カ月前には3名の患者のうち1人しか患者を救うことができなかったことを思い出し、いいチームになってきたとしみじみ成長を噛みしめる。

 しかし、それぞれの立場で分岐点が迫っていた。フライトドクター・緋山美帆子(戸田恵梨香)は、以前の勤務先である周産期医療センターから医局長として戻ってこないかという誘いがあり、新人フェロー・名取颯馬(有岡)は、父・将馬(山田明郷)から自身が経営する病院へ戻るようにと言われている。そして、藍沢は脳外科部長・西条章(杉本哲太)から、トロント大学へ行くよう勧められていた。しかし、脳腫瘍の患者・天野奏(田鍋梨々花)の手術の一件で責任を感じている藍沢は、トロント大学行きを固辞する姿勢を崩さない。

 そんな中、臓器移植ネットワークから連絡が入り、橘の息子・優輔(歸山竜成)の心臓移植が決まった。臓器移植を待ち続けて3年、ようやく決まった移植に喜ぶ橘だったが、優輔はなぜか「移植はしない」と言う。早く移植を決断しなければ、移植待機する次の患者に順番が回ってしまう。橘は優輔に移植を拒む理由を聞く。

 その頃白石は、トロント大学行きを断り、救命に残ると言った藍沢を気にかけていた。白石は藍沢に、「トロント大学に行くべきだ」と説得する。それぞれの決断が迫る中、ドクターヘリの出動要請が入る。開通前の地下鉄の線路内で崩落事故が発生。開通前のイベント中だったため、子どもを含む負傷者も多数出ているという。出動するフライトドクターたちを待ち受けていたのは、あまりにも過酷な現実だった……。

 衝撃的なラストシーンで終わった第9話。次回予告では崩落事故に巻き込まれた山下演じる藍沢が映し出され、これにはファンから悲鳴が。「藍沢先生どうなっちゃうの……」「藍沢先生、生きててほしい……!」「ラストが衝撃的すぎて、1週間くらい寝込みそう……」と、放送直後から反響が続々と寄せられていた。また、この崩落事故にファーストシーズンに登場した黒田脩二(柳葉敏郎)を重ねる人も。黒田は救命救急センターのエースドクターでありながら、腕を切断せざるを得ない事故に巻き込まれてしまう。この悲惨なシーンを思い出すファンもいたようで、「あれほど黒田先生が、『安全確認が先だ』と言ってたじゃない!」「黒田先生の教えを忘れちゃだめでしょ!」という声も上がっていた。

 一方、有岡演じる名取が、周産期医療センターに戻ろうと考えている緋山に、「緋山先生がいなくなるならここにいる意味がないから」という告白とも思える言葉をかけた場面には、「あの言葉投げかけられたら女子はキュンとするよね!」「有岡くんがあんな悲しそうな顔しながら言うなんて! 演技最高だよ!」と反響が。しかし、「だからさ、医療ドラマなんだから恋愛要素いらないって」「生死をかけたっていう本格医療ドラマのシリアス感が、有岡くんの恋愛模様を入れ込んだせいで薄まる。必要ないって、恋愛は」と否定的な声もあり、ネット上で賛否両論を巻き起こしていた。

 名取と緋山の恋の行方、そして事故にあった藍沢は助かるのか、気になる要素は盛りだくさんだ。最終回を心して待ちたい。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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