「爆買いバブル」の勢いも今は昔!? 先週の乱高下した株は……?【今週の株女子レポート】

2017/8/22 11:31 ネタりかコンテンツ部

※本記事は「初心者向けに可能なかぎり、株式をわかりやすく解説」をコンセプトにしたコンテンツとなっております。あらかじめご了承ください。

 

 

ネタりかをご覧の皆さま、こんにちは。フィスコマーケットレポーターの高井ひろえです。今年は空梅雨でしたが、梅雨が明けてからの方が雨が多い気がしています。みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

先日、大田区の福祉施設で行われたお祭りのお手伝いをさせていただきました。地元の子供たちのダンスや、大人の皆さんによるジャズライブ、力強い和太鼓演奏などが催されていました。

「みんなで作り上げるお祭り」という印象で、地元の方々のあたたかい雰囲気を感じ、素敵な時間を過ごすことができました。

 

それでは今回も先週動きのあった銘柄をご紹介しつつ、皆さまと一緒に株式投資について学んでいければと思います。

 

 

動きのあった株式銘柄(2017年8月14日~2017年8月18日)

値上がりした銘柄

■リクルートホールディングス(6098)

人材派遣や販促メディアなどを手がける同社。8月10日の取引終了後に発表した18年3月期の第1四半期決算が評価されました。営業利益は563億円で前年同期比12.6%増益、市場予想を20億円強も上振れ。

求人検索サイトを運営する米国子会社の「Indeed」が引き続き好調となっているほか、前期に買収したオランダの人材派遣会社「USG People」が寄与。国内事業の環境が引き続き良好のなか海外事業の順調な進展もあり、成長期待が高まる形になりました。

 

 

 

■富士フイルムホールディングス(4901)

写真機器から化粧品まで幅広く事業を展開している企業です。14日の取引終了後に発表した決算が材料となって、安い価格帯での見直し買いが活発化しました。

第1四半期の営業利益は358億円で前年同期比21.5%増益、市場予想を40億円程度上回っています。また、8月30日に中期経営計画が発表されることも期待材料になっています。

傘下の「富士ゼロックス」の不適切会計問題の影響が懸念されていましたが、2ケタ増益でのスタートで、安心感が出たようです。

 

 

 

値下がりした銘柄

■ラオックス(8202)

昨年、「爆買い」など訪日観光客をターゲットにした免税店事業で話題となった同社。決算内容がネガティブな反応につながり、先週は連日の安値更新となりました。

第2四半期の営業損益は10.5億円の赤字、前年同期比で15億円の損益悪化となっています。加えて、通期予想を従来の20億円の黒字から1億円の黒字に下方修正しています。計画の下振れ懸念はあったものの、想定以上の下振れと捉えられたようです。

 

 

 

■最後に

 

夜、足元を通る風が少しずつ涼しくなってきていますよね。過ごしやすい反面、夏の終わりが近づいているようでなんだか寂しい感じもしています。

今年の夏も思い残すことがないように、元気に頑張っていきましょう!

 

では、また次回に!

 

(執筆:フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ)

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