キムタク低迷が理由に?中居正広が”ジャニーズ残留”の意思決定

2017/6/10 07:00 デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです) Photo by Pixabay(写真はイメージです)

 SMAP元メンバーの移籍を占う、運命の6月がやってきた。契約更改は9月末だが、事前の意思確認は今月に行われる見込みで、業界関係者の緊張は高まるばかり。こうした中、6月6日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が離脱派の首領と目される中居正広(44)が残留の意向を固めたと報じている。

「中居の去就を巡っては、『女性セブン』(小学館)も5月25日発売号で残留の見込みであることを報道。業界内でも、移籍を諦めたとの見方が大勢です。中居はSMAP解散後も仕事が順調で、お膳立てしてくれるジャニーズ事務所やスタッフへの義理を優先させたとみられます」(芸能事務所関係者)

 中居と言えば、独立を見据えて大手企業から1億円の投資を引き出したと伝えられるほか、移籍先となるSMAP元チーフマネージャーの飯島三智氏(60)との面会を重ねるなど、メンバーたちの移籍に向けた準備を主導してきたとされる。

「SMAP愛の熱い中居は、木村拓哉(44)と袂を分かつ形にはなるが、ジャニーズから離れて新しい傘の下で4人が結集し、SMAPの再発進を考えていたとまで言われてきました。それなのに、中居だけが残留することになれば、木村が受けたよりも苛烈なバッシングを受けるのは目に見えてます」(テレビ局社員)

 メンバーやファンからの批判を覚悟で残留に心が傾いたのはなぜか。

■翻意すれば“裏切り者”イメージで木村の二の舞に?

 芸能事務所関係者が指摘する。

「SMAP解散後の木村の活動が絶不調に陥っているのが要因です。1月クールの『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)は豪華共演陣を揃えた鳴物入りながら、視聴率は平均14.5%と今一つの出来でした。ゴールデンウィークに公開された映画『無限の住人』も、公開初週の週末観客動員数ランキングが全国6位と大コケ。SMAP解散騒動で事務所に恭順したことで、ジャニーズの大プッシュを得られて盛大なプロモーションをかけたのにこの体たらく。事務所の失望は大きい」

『週刊女性』の記事でも、木村が予定されていた来年1月の“月9”に辞退を申し入れたとされる。では、木村の不調が中居の残留とどうつながるのか。

「中居が当初に移籍を画策した理由として、木村に続く二番手という立ち位置に嫌気が差したからと言われています。だが、木村が下降線をたどってきたことで、木村を抜いてジャニーズの顔になることができます。新事務所で何かと苦労するよりも、ジャニーズでの絶対的なNO.1を選んだとしてもおかしくありません」(前出・芸能関係者)

 落ち目の木村とは対照的にテレビで引っ張りだこの中居。だが、木村が失墜したのは昨年の騒動を受けて「裏切り者」イメージが浸透した可能性は否めない。中居も木村と同様に移籍を翻意すれば、木村以上の落ち込みも。バッシングで被るダメージと移籍による不安定さを、どう天秤に掛けるか。中居の決断に注目が集まる。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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