嵐・相葉雅紀『貴族探偵』第5話で最低視聴率8.0%もファン大興奮の展開に

2017/5/20 07:00 デイリーニュースオンライン

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 嵐・相葉雅紀(34)が主演を務める『貴族探偵』(フジテレビ系)の第5話が5月15日に放送され、視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と同作過去最低を記録してしまった。

 同作は、麻耶雄嵩の短編小説シリーズが原作。相葉演じる年齢も本名も不詳という謎の“貴族探偵”は、探偵とは名ばかりで、推理を使用人の山本(松重豊)、佐藤(滝藤賢一)、田中(中山美穂)に任せて、自らは優雅に女性の相手をするだけ。貴族探偵とともに毎回事件に出くわす女探偵高徳愛香(武井咲)、そして「貴族様担当」の神奈川県警捜査一課の鼻形雷雨(生瀬勝久)らと共に、謎に挑むことになるが……。

 第5話は、愛香が貴族探偵の素性を調べるために、玉村依子(木南晴夏)の紹介で、桜川鷹亮(竜雷太)の大豪邸に赴くところからスタート。しかし、依子は現れず、困っていたところ、鷹亮の外孫である豊郷皐月(加藤あい)の計らいで桜川家の屋敷の中に入ることができた。その日は桜川家にとって特別な「儀式」が執り行われるという。その「儀式」とは、鷹亮の内孫、弥生(北香那)の婿選びのこと。キジを獲ったものが婿に、つまりは桜川家の当主になるという慣習なのだ。

 キジを獲った金山俊市(忍成修吾)は得意満面で弥生にアプローチするが、弥生は明らかに困っている。その様子を見ていた愛香だが、鷹亮との面会が許されることに。愛香は鷹亮に、貴族探偵とは何者かと尋ねる。すると、鷹亮は笑いながら「それは直接本人に聞いたらいい」と言い、愛香が振り向くと、そこにはなんと貴族探偵の姿が……! 彼は「儀式」の立会人として招かれ、結局愛香も立会人として「儀式」を見守ることに。しかし、これが惨劇のはじまりとなるのだった。

 1話完結スタイルだった同作だが、今回は初めて2週にわたる構成となり、なかなか死体が出てこない出題編となっていた。弥生と幼なじみで執事である愛知川友也(白州迅)が身分違いの恋に悩んでいるように見える演出に、これまで月9らしさがないと言われていたからか、「月9っぽい」「麻耶作品らしからぬさわやかな演出」といった声が。とはいえ、放送終了直前に立て続けに3人の死体が出てくる展開には、原作ファンも「終盤10分で死体の大サービスとはさすが」とご満悦のようだ。

 この終盤10分で現れた殺人現場は「密室」状態。4月27日放送の『VS嵐』(同)で、『貴族探偵』と嵐メンバーの代表作のコラボレーションの話から、大野智が自身主演の『鍵のかかった部屋』(同)にちなんで「密室あったら開けるよ」といった発言があった。そのことから、嵐ファンの間では「密室だって! 大野智を呼ぼう!」「(大野が演じた)榎本呼んでこい!」と思わぬ盛り上がりをみせた。

 また、今回貴族探偵が珍しく声を荒らげるシーンも。貴族探偵が儀式の参加者たちに配った金の名刺が、殺人現場のテーブルの上にある灰皿の下敷きとなっているのを見て、「私の名刺を下に敷くなんて! この罰当たりが!」と死体に向かって怒りをあらわにするといったもの。これには「普段は優しい相葉ちゃんの『罰当たりが!』は最高」と相葉ファンはもちろん、「死体に怒鳴りつける」という独特の倫理観が原作ファンにもクリティカルヒットとなったようで、ネット上が大いに沸いていた。

 来週はいよいよ解答編。毎回少しずつ新たな一面を見せてくる相葉御前の魅力とともに、謎解きを楽しみにしたい。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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