視聴率に水を差す?『小さな巨人』和田アキ子の出演に大ブーイング

2017/5/19 11:40 デイリーニュースオンライン

Photo by wstuben(写真はイメージです) Photo by wstuben(写真はイメージです)

 勢いに水を差すのか。長谷川博己(40)主演の『小さな巨人』(TBS系)の第6話に、歌手の和田アキ子(67)が出演する。紅白騒動や『アッコにおまかせ!』(TBS系)の態度が問題視される和田アキ子の出演に、視聴者から「大好きなドラマを台無しにしないで」と涙ながらのブーイングが出ている。

■和田アキ子の出演に視聴者が涙のブーイング「台無しにしないで」

 勧善懲悪の“半沢直樹”方式のストーリーを展開する『小さな巨人』が好調だ。5月14日の放送では、香坂真一郎(長谷川)と山田晴彦(岡田将生・27)が、事件に関与する三笠洋平署長(春風亭昇太・57)と対決。三笠が隠している事件の証拠品を求めて奮闘する。

 翌日発表された平均視聴率では、全話最高の13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。20%に達していないとはいえ、尻上がりに数字を上げる様は、まさに『半沢直樹』(同)を彷彿とさせる。次話からは、香坂が左遷される豊洲署での新編がスタートするが、視聴者の不安が拡大中だ。

 その理由は、和田の出演。26年ぶりに民放ドラマに出演する和田は、豊洲署編に悪徳理事長として登場。長谷川と対峙するという。和田はメディアを通じて「私は皆さんにご迷惑をお掛けしないことを心掛けています。久しぶりに緊張しながら楽しめるお仕事なので、頑張ります」などと意気込みを発表している。

 しかしこの一報を知った視聴者からは「小さな巨人に和田アキ子が出るとか声だして泣きたいレベル。大好きなドラマを台無しにしないでほしい」「泉ピン子の方がまだいい」「ガッカリだ」「せっかくキャストも内容もいいドラマなのに…」と涙まじりの声が噴出。なかなかの嫌われっぷりだ。

  和田が嫌われるようになってから久しい。『週刊文春』(文藝春秋)が昨年発表した「女の嫌いな女」ランキングでは、当時不倫で話題だったベッキー(33)を抑えて1位。NHKの『紅白歌合戦』では代表曲がなくても出演を続け、長年視聴者の反感を受けていた。

「2016年にようやく落選したが、芸能事務所とNHKの間にある“忖度”の存在も物議を醸した。和田本人はラジオ番組で『今年は(紅白を)見たくないです。とっとと、日本を後にしたい』『NHKだけスクランブルをかけてほしい』などと怒りをぶちまけていた。おまけに紅白騒動に限らず『アッコにおまかせ!』での態度も視聴者からの評判が悪い。1月は出川哲朗(53)にスキャンダルが発覚した狩野英孝(35)へ『電話しろ』と強要。今月7日の放送では、安田美沙子(35)本人が発表していなかった第1子の出産日を暴露。もうやりたい放題。悪役を演じるには、ある意味適役なのではないか。あとは演技次第」(報道関係者)

 芸能界で巨人のごとく大暴れする和田を迎える『小さな巨人』。長谷川が和田を懲らしめる勧善懲悪ストーリーは、視聴者のツボにハマるのか。お手並み拝見だ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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