【まとめ】5月15日はヨーグルトの日!ヨーグルトの食べ方あれこれ

2017/5/14 12:00 Life & Beauty Report(LBR)

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発酵食品の代表選手「ヨーグルト」。種類が豊富でコンビニでも必ず売っていて、忙しい毎日でも続けやすく、美容と健康に役立つ食べものですね。「朝食べたほうがいい」「食後に食べたほうがいい」「ひと肌に温めて食べたほうがいい」など、さまざまな食べ方が紹介されていますが、みなさんはどのようにヨーグルトを食べていますか? 知っているようで知らないヨーグルトの食べ方をご紹介します。

アラサー女性がごきげんな毎日を送るための美容マガジン|Life & Beauty Report【まとめ】5月15日はヨーグルトの日!ヨーグルトの食べ方あれこれ

■どれが正解!?ヨーグルトの食べ方あれこれ

・いつ食べる?

「朝に食べたほうがいい」ともいわれているヨーグルトですが、腸は副交感神経が優位になる夜に働く臓器です。そのため、夜にヨーグルトに含まれる有用菌が腸に届けば、すでに腸内に住み着いている腸内細菌の働きをサポートする効果が期待できるともいわれています。ですが、ヨーグルトなど食べものから摂った有用菌は腸内に住み着くことができませんから、毎日続けることが大切です。ですから、時間帯にこだわらず、続けることを心がけましょう。


・食前と食後、どちらがいい?

食前は、胃酸などの消化液によって乳酸菌やビフィズス菌が死んでしまう可能性が高いため、食後に食べたほうがいいといわれています。菌のためには食後がおすすめですが、ヨーグルトには糖や脂肪の吸収を穏やかにする働きがありますから、ダイエットのためには食前に食べるといいでしょう。


・どのくらい食べる?

1日200gともいわれますが、実際には1日大さじ2杯(30g)であっても毎日続けることで健康効果が現れるとの調査結果もあります。分量にこだわらず、毎日続けましょう。


・どのヨーグルトでも同じ?

乳酸菌やビフィズス菌には、たくさんの種類があり、それぞれに得意分野があります。とくにビフィズス菌は、短鎖脂肪酸を産生して総合的な肥満の予防効果が期待できる有用菌です。このほかにも、特定の効果の証明されたヨーグルトが販売されていますから、ご自身の目的に合わせてヨーグルトを選びましょう。


・開封後の消費期限は?

ビフィズス菌は、酸素のあるところで生きていくことができません。ですから、開封後長く保存することでビフィズス菌の数が減ってしまいます。大きいパックは割安ですが、2〜3日で食べきれない場合には、せっかくの有用菌を無駄にしないためにも1回に食べきれるサイズのヨーグルトを購入しましょう。


・加熱してはダメ?

食べものから摂った有用菌は、生きて腸までたどり着いたとしても腸内に住み着くことはできません。ですが、腸内にとどまっている間は、すでに住み着いている腸内細菌と共に働きます。 加熱をすると菌が死ぬため、ヨーグルトは加熱しないほうがいいともいわれますが、たとえ死んでいたとしても、善玉菌のエサとなって腸内環境美化に役立ちます。
また、小腸にある免疫細胞は菌の成分に反応するため、菌が生きているかどうかは問題でなく、菌を摂ることが免疫力UPにつながります。ですから、生きて腸まで届けばよりいいのは確かですが、加熱して食べることに意味がないわけではありません。


ヨーグルトは、食べ方に関わらず毎日続けることが大切です。また、腸内細菌の種類が多いほど免疫力が高いともいわれていますから、同じヨーグルトばかり食べるのではなく、いろいろな種類のヨーグルトを食べて、楽しく美味しく美容と健康に役立てたいですね。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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