交通違反取り締まりはアンダーパスと陸橋に注意

2017/4/21 17:00 ラジオライフ.com

交通違反の取り締まりがよく行われる場所に、アンダーパスや陸橋があります。ネズミ捕りを行うのに十分なスペースがあったり、白バイや覆面パトカーが待機しやすかったりという物理面だけでなく、信号がないためにスピードを出し過ぎてしまう心理面からも、交通違反の取り締まりにが行われやすいのです。

ネズミ捕りが行われやすい場所

友人式のスピード取り締まりであるネズミ捕りは、計測係と停止係、サイン会場の3班体制。計測係が隠れられ、停止係が飛び出しても危険ではなく、加えてサイン会場が設置できるスペースがある道路となると限られてきます。

その意味で、複数の交差点をまたぐアンダーパスや陸橋は、ネズミ捕りが行われやすい場所の1つ。見通しのよい直線道路であっても、アンダーパスから登った場所や陸橋から下った場所にあるサイン会場がドライバーから見えません。

そのうえ信号のない直線が続くため、ついスピード超過してしまうのがドライバー心理です。場合によってはネズミ捕りだけでなく、覆面パトカーや白バイによる追尾式のスピード取り締まりも行われます。

アンダーパスで交通違反チェック

このように、アンダーパスや陸橋はスピード取り締まりには打ってつけのポイントです。とはいえ、速度超過は事故の元。そういった場所を走行するときは、まずスピードの出し過ぎに注意しましょう。

アンダーパスや陸橋の取り締まりは、スピード違反だけではありません。とくにアンダーパスの場合、上から見下ろして携帯電話の使用やシートベルト未装着など交通違反をチェックする場合もあります。

さらには、こういった場所は進路変更禁止区間が設置されていることが多いもの。日ごろから交通ルールを順守するのは当然ですが、アンダーパスや陸橋ではいつも以上に安全運転を心がけるようにすることが大切です。

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