大竹しのぶ 紅白で大反響の『愛の讃歌』を遂に配信開始へ

2017/3/21 11:24 ドワンゴジェイピー news

大竹しのぶ 紅白で大反響の『愛の讃歌』を遂に配信開始へ 大竹しのぶ 紅白で大反響の『愛の讃歌』を遂に配信開始へ

2016年の紅白歌合戦にて歌唱されるや否や大反響を呼んだ、大竹しのぶの『愛の讃歌』が遂に正式にレコーディングされ、3月22日に配信開始される事が決定した。

愛の讃歌 配信ジャケット写真

『愛の讃歌』は、大竹主演の舞台「ピアフ」で披露され話題を呼んでいたが、2011年の初演以来、本楽曲は舞台のみで歌唱され、音源という形では存在しなかった為に本楽曲の正式音源化を求める声は止む事が無かった。今回、紅白歌合戦での大きな反響にも応える形で遂に音源化が決定。「聴く舞台」とも言える『愛の讃歌』が遂に配信でリリースされる事になった。

また、これに伴いレコーディング風景を収録したトレーラー映像も合わせて公開された。

そして舞台「ピアフ」(パム・ジェムス作/栗山民也演出/大竹しのぶ主演)も、紅白歌合戦以降さらに熱く盛り上がる国民的なアンコールに応え、4演目の上演(2018年11月シアタークリエ開場10周年記念公演)が決定。読売演劇大賞最優秀女優賞をはじめとする数々の賞を総なめにした舞台は、今からチケットの争奪戦が予想される。

『愛の讃歌』は1950年に発表されたシャンソンを代表するエディット・ピアフの名曲。作曲はマルグリット・モロー、作詞はピアフ自身による。日本語の歌唱としては、岩谷時子の日本語詞により越路吹雪が歌ったものが特に有名だが、数多くの別な訳詩も存在しており、美空ひばり、岸洋子、美輪明宏、近年では宇多田ヒカルなど様々な歌手が様々な訳詞で『愛の讃歌』を歌っている。

大竹しのぶ版の『愛の讃歌』は、舞台「ピアフ」の中で歌われたもので、作詞を松永祐子が担当。今回の日本語詞は、ピアフを演じた大竹しのぶ自身が、ピアフの歌に込めた想いを原型に近い日本語詞で表現するもので、表現者と歌詞が一体となり、『愛の讃歌』の新たなスタンダード=大竹しのぶ版となりうる内容になっている。

<大竹しのぶ コメント>
舞台「ピアフ」を演じていて、『愛の讃歌』はずっと舞台の中で歌ってきたんですが、昨年、紅白歌合戦という特別な番組で歌えたのは自分の中ですごく大きな意味があって、年が変わり新しい年が来る時に「頑張って生きていこう」というピアフの思いを伝えられる時間が持てた事がすごく嬉しいなと思います。

(C)東宝演劇部

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