「ネタりか」終了のお知らせ

いつも「ネタりか」をご利用いただきありがとうございます。

この度「ネタりか」は、2019年10月16日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。

これまで長きにわたりご利用いただき、ありがとうございました。

「カニの味」は簡単に再現できる!?味覚のプロと実験してみた

2016/7/19 18:54 ネタりか編集部 [PR] Sponsored by Yahoo! JAPANカード

こんにちは、ツベルクリン良平(@tube_ryo)です

皆さんは、「味の再現」って体験したことがありますか?

先日、Yahoo! JAPANカードをPRするために大好きなインターネッツを徘徊していたところ『おいしさの科学』(著:伏木 亨/恒星出版)という素敵な本と出会ったのですが、この本によると以下の成分を調合することで“カニの味を再現できる”とか。

 

seibun

もしこれが本当なら、カニを無限に味わえるじゃないですか。

そこで今回は、「味の再現」のスペシャリストに協力いただき、実験をしてみたいと思います。

 

DSC06257a

実験をしてくれる人:高橋 貴洋さん

株式会社味香り戦略研究所、研究開発部・主席研究員。現在、同社で7万アイテム以上の味分析・解析などを手掛けるスペシャリスト。「カニの味」再現をお願いしたら快諾してくれたが、カニは苦手。タカアシさんではなく、高橋さん

 

カニの味を再現してみる

DSC06266a

ツベ:お願いしておいてなんなのですが、そもそも味の再現って可能なんですか?

高橋:可能です。味というのは、それを構成する要素を数値化できるんです。だからさまざまな成分を組み合わせることで、その数値を再現すればいいんですよ。

ツベ:味って数値化できるんですか?

高橋:はい。そもそも人間は、舌や上あごなどにある「味蕾(みらい)」と呼ばれる受容体で、味の信号を捉えています。最近では、その受容体の代わりに「味覚センサー」と呼ばれる機械によって味の信号を受け取ることで、定量的なデータとして抽出することができるようになったんです。

ツベ:はぇー

 

DSC06328a

高橋:では早速、カニの味を再現してみましょう。

 

DSC06336a

高橋:こちらがグリシン600mg分です。タンパク質を構成するアミノ酸のひとつですね。

ツベ:一見、怪しい粉ですね。

 

DSC06336aa

高橋:これがアラニン200mg。こちらもアミノ酸の一種です。

ツベ:怪しい、ですね。

 

DSC06336aaa

高橋:続いてアルギニン600mg。アミノ酸です。

ツベ:怪しい。

 

seibu

高橋:そして、グルタミン酸ナトリウム30mg・イノシン酸ナトリウム20mg・食塩500mg・第二リン酸カリウム400mgです。

ツベ:月並みな感想で申し訳ないのですが、怪しいですね。

 

DSC06376a

高橋:はい、これを調合していきます。

ツベ:横並びにすると、壮観ですね。怪しいです。

 

DSC06386a

高橋:そして、これをこのようにメスフラスコに入れて

 

DSC06528a

高橋:水を100ml入れてあげれば……完成です。

ツベ:そのカッコいい水の入れ方なんすか?

 

果たして、カニの味はするのか?

DSC06208a

高橋:では、味を確かめてみましょう。

 

DSC06234a-2

ツベ:いただきます。

 

DSC06236a

ツベ:カニだー! 

 

DSC06218a

高橋:カニ……ですね。「完全再現」というわけではないですが、かなり近いですよ。

ツベ:でも、おいしくはないですね。

高橋:人間がおいしいと感じるには食感や香り、温度も密接に絡んでくるんです。このままじゃ、あんまりおいしくないかもしれませんね。

ツベ:はぇー

 

味の再現で「食の未来」は変わる?

DSC06269a

ツベ:いやぁ味の再現、面白い体験でした。こういう技術っていろいろなことに転用できそうですね。

高橋:そうですね。味の再現は、いろいろな可能性を秘めています。たとえば、ある食品に対してアレルギーを持っている人でも、“その味を再現した代替品”なら食べられるかもしれませんよね。

ツベ:なるほど。そういう問題ってたくさんありますもんね。

高橋:病院食やダイエット食なんかもそうですよね。何らかの要因で食べらないものが味わえるようになることは、社会的な意義が高いと思います。

ツベ:すごく高いです。明日くらいには実現してください。

 

まとめ

DSC06274a

今回の実験を通して、以下のことが分かりました。

・「カニの味」は再現可能

・ただし、味覚は様々な要素が絡むので完全再現ではない

液体はうまくない。普通に食べた方が、普通にうまい

という感じです。

 

DSC06552a

お土産にカニ味の液体を大量にもらったので、タダでカニを味わえるやんけ!! って思ってたんですが、やっぱこの液体だけじゃうまくないんですよ。 

 

普通にうまいカニを食べたい方へ

cap

って、ときはYahoo! JAPANカードの新規入会キャンペーン『渚のカニカーニバルキャンペーン』がオススメです。期間内にお申し込みいただくと

(1)820円分のクーポンをもれなくプレゼント

Yahoo!ショッピングで利用できる820円分のクーポンです。

※821円(税込)以上のお買い物で820円OFF(おひとり様1回まで利用可能)

(2)抽選で20名様へ10,000円分のカニが買えるクーポンをプレゼント

Yahoo!ショッピングのカニカテゴリーの商品を対象に利用できる10,000円分のクーポンです。

※10,001円(税込)以上のお買い物で10,000円OFF(おひとり様1回まで利用可能)

をプレゼントしてくれるみたいですよ。

僕のようにカニを再現した液体しか持っていないという方、そうじゃないけどカニを食べたいという方はお申し込みしてみてくださいね。(僕も先週申し込みました!)

キャンペーン対象はコチラ

開催期間中(2016年6月1日〜7月28日(木)11:59まで)、下記URLからYahoo! JAPANカードをお申し込みいただき、ご入会された方かつ、8月31日までにカードを受け取られた方

 

※このキャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。

 

■カニを食べるなら「渚のカニカーニバルキャンペーン」

お申し込みはコチラのURLから

 

文:ツベルクリン良平

取材協力:味香り戦略研究所

出典: おいしさの科学/恒星出版、うま味 ー 味の再発見/栄大選書

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント6

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ