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スシローから「たけのこの里のまっちゃパフェが発売!」きのこたけのこ戦争の行方を追う

2016/2/19 11:59 ネタりか編集部 [PR]

初めまして、戦場ジャーナリストのマスクドオークです。

マスクオーク

戦場といっても、私が追っているのは、「きのこたけのこ戦争」の行方。

日本銘菓である「きのこ山」と「たけのこの里」の2つの派閥による30年以上に渡る戦争を追っている者です。

もちろん世界平和がわたしの願い。

 

2015年はきのこの山発売40周年できのこ勢が盛り上がる中、

2016年2月、回転寿司チェーン「スシロー」に「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」が登場するスクープは記憶に新しく、見逃せないニュースとなりました。たけのこの里の苺まっちゃパフェ引用:スシロープレスリリース

しかし、実はスシロー、たけのこの里とのコラボメニューの数ヶ月前は、きのこの山とのコラボメニューを発表しています。

実質、今回この事件はきのこの山派にとっては「スシローの裏切り」となってしまっているのです。

 

【きのこの山とコラボ→たけのこの里とコラボ】スシロー反乱までの流れ

2015年秋、「きのこの山のモンブランパフェ」というコラボメニューとともに「きのこたけのこ戦争」に突如姿を現したスシロー

きのこの山ファンが歓喜に沸くなか、たけのこの里ファンからは「裏切者」などの怒号が飛び交いました。

TwitterTwitterTwitterTwitter

 

それから年が明け2016年2月。

きのこの山に加担していると思われていたスシローが「たけのこの里」とコラボした「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」というコラボメニューを発表したのが今回のニュースです。

スシローによるきのこの山の裏切りにより「きのこの山・たけのこの里論争」に新たな火種が投下されたのは間違いありません。

 

きのこたけのこ論争、アゲイン

今一度、きのこの山ファンとたけのこの里ファンを集め、その決着をつける時がきている気がしました。

激論の舞台は100人を越す人々が住む、超大型シェアハウス「ソーシャルレジデンス新百合ヶ丘」。

house

それだけの人数が住んでいればもちろんスイーツ好きもたくさんいるだろう。

スイーツ好きならきのこの山、たけのこの里ファンもいるだろう。

ファンがいるなら派閥もできているだろう。

派閥があるなら敵対しているだろう。

そんなわたしの狙いに仕込みレベルの素晴らしい人材が見つかりました。

 

「きのこの山」ファン歴20年のキノ下さん・キノ本さん(仮名)と

「たけのこの里」ファン歴20年のタケ井さん・タケ田さん(仮名)の4名です。

 

watashi「この度はお集まりいただきありがとうございました。」

ご挨拶

 

takedaタケ田「いえいえ、このような場を設けていただいて感謝しております。これでようやくきのこの山よりたけのこの里の方が優れているということを世界に発信できます。」

 

 

kinomotoキノ本「片腹痛し、といった感じですね。きのこの山の素晴らしさをわからずにこれからも生きていく貴方たちの人生、お察しいたします。」

 

 

watashiわたし「(殺伐としている…)」

 

IMG_2003

 

kinoshitaキノ下「きのこの山はですね、そもそもチョコの量が多いんですよ。ある調べによるときのこの山のチョコの量は1.792g、それに対してたけのこの里のチョコの量は1.273g。はっは。きのこの山の圧勝なんですよ。」

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takedaタケ田「チョコが好きなら板チョコで間に合うのでは?僕はね。たけのこの里のザクザクしたクッキーの食感が大好きなんですよ。」

 

kinoshitaキノ下「味覚がお子様なたけのこ派はそうだろうね。なんせきのこの山はクラッカーだからね。クラッカー。ワインのお供にもされるクラッカーだから。あの弾けるような軽い食感がわからないようじゃねえ。」

 

wine

 

takedaタケ田「たけのこの里は何よりデザインが完成されてますよね。あの美しい円錐。思わず表面積を求めたくなりますよね。πr(L+r)。おっとすみません、思わず円錐の表面積の公式をつぶやいてしまいました。円周率×半径×(母線+半径)ですね。」

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watashiわたし「(難解だ‥。‥ハッ‥もしかして‥これ‥!)」

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kinoshitaキノ下「こんな計算式、見せかけだ。」

 

takedaタケ田「そもそもおこがましいですよね。キノコは一説によると6万2千種類もあるといわれており、その形状、色もさまざまです。なのにあの形状に地味なカラーリングで、さも全キノコの代表かのような”きのこの山”という商品名はおかしい。形状と色だけでいえば”なめこ”に似ているんだから”なめこの山”にするべきですよ。それにくらべてどうですか、たけのこの里の”たけのこ感”。色も形もたけのこそっくりじゃないですか。」

 

kinoshitaキノ下「きのこの山に相当な恨みを感じる。そんなこといったらたけのこの里だって本物に即したサイズ感にすべきだ。地上に露出しているたけのこのサイズ感に!そして考えてみろ!きのこは可愛い!

kinoko

 

takenokogirlタケ井「キノ下さん、冷静になりましょうよ(笑)」

 

watashiわたし「(いいぞ。もっとやれ。)」

 

 

kinomotoキノ本「きのこの山はね、歴史が長いんですよ。発売から40年も経っているんですよ。40年。オギャーと生まれた赤ん坊も中間管理職になっている年数ですよ。たかだか発売して36年ぽっちのたけのこの里などの若造に偉ぶって欲しくないですよね。」

 

takenokogirlタケ井「あんまり変わらないじゃないか!たかだか4年でなにを偉そうに。それにね、たけのこ里の方がきのこの山より売れているってデータもネットで調べればすぐに出てくるんですよ?つまり、多くの国民に選ばれているたけのこの里こそ、至高のチョコレート菓子でしょうが!」

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kinoshitaキノ下「多数派だから優れているってことにはならないでしょう!それにね!?きのこの山は圧倒的に地域限定商品が多いんだよ!キノ本さんよろしく!」

 

kinomotoキノ本「はいッ!北海道はホワイトプレミアム味!東北はずんだ風味!新潟は笹団子風味!長野はりんご味!山梨・静岡は緑茶味!東海は栗きんとん味!関西は宇治抹茶味!どうだねこの充実したラインナップ!!旅の楽しみが増えるねえ~!!」

kinoko_PC

takedaタケ田「遠出しなきゃ食べられないお菓子のどこが良いんだ!ちくしょうめ!」

 

watashiわたし「(予想していた通りの泥仕合だ。そこにさらに油を注ぎたくなるのがジャーナリストってモンだよね。親父。)」

 

スシローとのコラボについて、言及してみました。

watashiわたし「ちなみに、きのこの山は発売40周年を記念して、去年の10月に回転寿司のスシローとコラボした「きのこの山のモンブランパフェ」を発売しましたがそれについては?」

きのこの山のモンブランパフェ

 

kinomotoキノ本「あぁ、もちろん食べましたよ。わかっていますよねスシローさんは。日本を代表する食べ物である寿司を扱う外食企業がきのこの山を使用したスイーツを売り出すということは、きのこの山こそが世界に発信されるべきスイーツなのではないでしょうか。ねえ、タケ田さん?」

 

takedaタケ田「‥。」

 

kinoshitaキノ下「やっぱり見た目が可愛いですもんね。きのこの山は。パフェを彩るのに最適な形状をしてますし。これはたけのこの里にはマネできませんよ。」

 

takenokogirlタケ井「…そんなことはないー‥!たけのこの里だって絶対にパフェに飾りつければかわいくなるはずだ!」

 

kinoshitaキノ下「タケ井さん、冷静になろうって言ったのはあなたですよ?(苦笑)」

 

 

論争の熱が最高潮に達したところで、今回の本題を皆さんにお話ししてみることにした。

 

watashiわたし「みなさん、実はですね。スシローさんからたけのこの里の苺まっちゃパフェが発売されるらしいんです。」

 

setumei

 

 

kinoshitaキノ下「な…」

 

 

 

e

 

takedaタケ田「なな…」

 

 

eeeee

 

全員「なんだってーー!」

 

 

watashiわたし「そうなんです。なのでこのあと皆さんで食べに行ってみませんか?」

 

takedaタケ田「行きましょう行きましょう!すぐ行きましょう!綺麗な体で行かないとパフェに失礼なんでちょっとシャワー浴びてきます!」

 

takenokogirlタケ井「私もお化粧してきます!」

 

watashiわたし「2月19日(金曜)に発売です」

 

takedaタケ田「もう行けるじゃないですか!」

 

watashiわたし「はい、なので後日みなさんでどうですか?」

 

kinoshitaキノ下「そんなビキニで葬式に行くようなマネできるわけ無いでしょうが!」

kinomotoキノ本「そうですよ!土俵に味噌を塗るようなものですよ!」

 

watashiわたし「例えがわからない!」

 

kinomotoキノ本「わざわざ敵地に乗り込むような事はしたくないってことです!」

 

watashiわたし「ご説明ありがとうございます。(困ったな。きのこの山派のリアクションが見れないと記事にならないぞ…)」

 

takedaタケ田「逃げるのかい?きのこの山派さんよ。」

 

watashiわたし「(タケ田ナイス!!)」

 

kinoshitaキノ下「なんだと?」

 

takenokogirlタケ井「そうだそうだ。きっと食べたらたけのこの里の魅力に気付いてこっち派に寝返るのが怖いんだろ?ケケケ」

 

watashiわたし「ちょっとやめましょうよ…。(いけいけいけーーーっ!!)」

kinomotoキノ本「わかったよ!行ってやるよ!!たけのこの里パフェ、食べてやろうじゃねーか!!」

watashiわたし(ビックリするほど狙い通りの展開きたーーーーーーーーー!!)」

 

そんなワケで次回はきのこ派、たけのこ派の全員でスシロー店舗にて「たけのこの里の苺まっちゃパフェ」を実食してみます!

たけのこの里派はきのこの山派を改宗させることができるのか!? きのこの山派の感想はいかに!

果たしてたけのこの里パフェがこの論争を終結させるきっかけになるのか、乞うご期待!

 

・撮影協力:オークハウス ・出演:ガンガン、キョン、イラストレーター たわしちゃん

・ライター:菅健太

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