映画『笑う警官』の角川春樹監督、世界配給へ猛烈アピール
2009/10/24 6:30
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映画『笑う警官』の舞台あいさつを行った、(下段左から)角川春樹監督、松雪泰子、大森南朋、宮迫博之、佐々木譲氏 (上段左から)大友康平、野村祐人、忍成修吾、伊藤明賢 (C)ORICON DD inc.
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大森も「東京国際映画祭に参加できて光栄。国際がついているだけに、この映画が世界中に広がっていってほしいと思います」とあいさつ。警察が舞台の同作の現場は、警官役の男優ばかり。そんな中で、紅一点ともいえる存在だった松雪は「同世代の俳優たちが多かった。私は男女をあんまり気にしないところがありまして、普段から男っぽいとも言われていたので、馴染んでいたつもりだし、リラックスしていました。大森さんはセクシーで色っぽかった」と語った。
殺人の容疑者にされ逃亡する刑事を演じた宮迫は「お笑い芸人なのにこの映画では一度も笑っていません。ずっと逃げている役で、嫁に2週間無視されていた時のことを思い出しながら演じました」とこの日も“恐妻”をネタにして笑いを取った。
そんな宮迫になぜか対抗意識丸出しだったのがバーのマスター役で出演したミュージシャンの大友康平。「ミッキー・ロークです」というあいさつではスベったものの「台本8ページ、10分間を超える長回しのシーンの最後のセリフが僕の『それであの、定食は何人分でしょうか』だった。めちゃめちゃ緊張しました。武道館のライブよりも緊張しました」という話では笑いが起こり、ご満悦だった。
舞台にはほかに、出演した俳優・忍成修吾、野村祐人、伊藤明賢、原作者・佐々木譲氏が登壇した。映画『笑う警官』は11月14日(土)より全国公開。
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