マスコミ・野次馬1,557人! のりピー夫・高相被告初公判 傍聴券の“お値段”は?
2009/10/23 19:13
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96年4月に開かれたオウム真理教松本智津夫被告の初公判では、東京地裁最多となる1万2292人を集めたが、のりピーはその記録を超えられるのか!?
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本当かね。即日懲役2年の求刑を受けた。通常なら執行猶予がつくと予想されるケースだ。
それはさておき、この日の東京地裁周辺は、早朝から人でごった返した。マスコミはもちろん、高相初公判の傍聴券を求める人たちでだ。早朝5時から並んでた人もいたとか(実際は、先着順ではなくパソコン抽選だから、一番乗りしても意味はないのだが)。
社会的注目を浴びる公判の傍聴券は抽選になる。
今回の425号法廷の傍聴定員は42席、そのうち半数以上の22席は記者クラブに加入している大手新聞・通信・テレビは傍聴席が確保される。残りはたった20席。
この20席をめぐって、1,557人もが列を成した。
「ここには純粋な一般人だけでなく、記者クラブに加盟していない雑誌などが投入したアルバイトも含まれます。最近では傍聴券取得代行業者なるものも現れ、大人数の人材を並ばせてもいる。どちらにしてもアルバイト料は2時間ほどで3,000円が相場ほどです」(ある傍聴に詳しい記者)
ところで、今回マスコミ関係者の間でびっくり仰天の話題があった。
「日刊スポーツが1社で、傍聴券を3枚もゲットしたというんです。この日は火曜日で、締め切りに関係のない週刊誌はそれほど熱心ではなかったようですが、スポーツ紙は日刊なので必死でした。それを一社で3枚。倍率78倍ですから凄いラッキーには違いないのですが、『こんなことで運を使って大丈夫か』なんて声も聞かれました(笑)」(スポーツ紙関係者)
確かに──。だが本丸は26日のりピーの初公判だ。史上最高の1万5,000人ほどが行列すると予想され、抽選会場も通常の地裁正面玄関ではなく、日比谷公園に設置されるとか。整理券もリストバンド型らしい。
私も運試しに並んでみようかな。
(文=神林広恵)
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