「何を言わせたいのでしょうか」黒木メイサ、獅童絡みの質問に苦笑しきり
2009/10/19 14:40
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映画『アサルトガールズ』の完成披露会見に出席した、黒木メイサ (C)ORICON DD inc.
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同作は押井守監督の『Avalon』以来、8年ぶりの実写長編作品。仮想空間の戦場で3人の女ハンターと巨大なモンスターが戦うSFエンターテイメントで、初めて組んだ押井監督について黒木は「打ち解けてきたと思ったころに撮影が終わってしまった。押井作品にはすごく惹きつけられたかと思えば、突き放されてしまうところがあり、そこが魅力」と説明。
今回は仮想空間では女狙撃手、現実世界では親がかりの引きこもりという役どころだったが「私自身、強い女性に憧れていて、今回の作品では監督にアクションをやりたいとお願いをしたくらい、強くなりたい願望はあります。男性の上に立ちたいとかではないですけど、同じ目線ではいたいですよね」などと話した。
会見には黒木とともに女ハンターを演じた菊地凛子、佐伯日菜子も出席。菊地は押井監督の前作『スカイ・クロラ』(2008年)に続いての参加で、今作ではひとことも言葉を発することなく、ユーモラスなダンスを踊り続ける女魔術師役を演じた。「押井監督は笑うとチャーミング。その笑顔を見るために踊り続けました」と撮影時を振り返った。
佐伯も『ケンタッキーの日菜子』(2007年)に続いての参加で「映画は現実を忘れさせてくれて、夢の世界へ連れていってくれるもの。押井監督の作品は想像をはるかに超えるものすごいスケールで、マジックのような映像を見せてくれる。今回は見終わってスカっとする気持ちの良い映画です」と作品をアピールした。
「現場で僕は1人の女優としか向き合えない」という押井監督は「3人一緒に撮影したシーンは1つもない。でも、3人の女優さんたちのおかげで、僕には珍しく明るい映画になった」と満足げ。公開前に早くもハリウッドからリメイク権の問い合わせが来ていることを明かし「リメイクするならこの3人の女優を使ってほしい」と、黒木、菊地、佐伯とのコラボレーションによほどの手ごたえを感じているようだった。
映画『アサルトガールズ』は12月19日(土)より都内のテアトル新宿、池袋テアトルダイヤほか全国順次公開。
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