世界ウイグル会議議長へのビザ発行を拒否=大陸政府に配慮示す―台湾
2009/9/26 12:12
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2009年9月25日、台湾内政部の江宜樺部長は立法院(議会)で質問に答え、世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長へのビザ発行を認めない方針を示した。写真は9月7日、台湾大水害犠牲者の追悼会。 【その他の写真】
2009年9月25日、台湾内政部の江宜樺(ジアン・イーホア)部長は立法院(議会)で質問に答え、世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長へのビザ発行を認めない方針を示した。中国新聞網が伝えた。
大陸政府がウイグル独立勢力のリーダーとして批判するカーディル議長だが、最近は中台関係でも焦点となっている。同氏を対象としたドキュメンタリー映画「Ten Conditions of Love」が高雄映画祭で上映されることが決まり、大陸は反発を強めていた。大陸観光客の誘致にも悪影響が出るとの恐れから高雄市政府は映画祭とは別時期に上映することで幕引きを図った。
【その他の写真】
映画上映以外でもカーディル議長の台湾訪問が発表され、台湾当局の対応に注目が集まっていた。当局は8月末のダライ・ラマ14世台湾訪問を認可していたが、続いてカーディル議長の訪問を認めれば、中台関係に悪影響が出るとの配慮からビザ発行拒否を決めた。(翻訳・編集/KT)
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大陸政府がウイグル独立勢力のリーダーとして批判するカーディル議長だが、最近は中台関係でも焦点となっている。同氏を対象としたドキュメンタリー映画「Ten Conditions of Love」が高雄映画祭で上映されることが決まり、大陸は反発を強めていた。大陸観光客の誘致にも悪影響が出るとの恐れから高雄市政府は映画祭とは別時期に上映することで幕引きを図った。
【その他の写真】
映画上映以外でもカーディル議長の台湾訪問が発表され、台湾当局の対応に注目が集まっていた。当局は8月末のダライ・ラマ14世台湾訪問を認可していたが、続いてカーディル議長の訪問を認めれば、中台関係に悪影響が出るとの配慮からビザ発行拒否を決めた。(翻訳・編集/KT)
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2009/9/26 12:12 更新