<中台>本土学生の就学許可、来年9月以降にずれ込む見通し―台湾
2009/9/24 13:50
写真を拡大
20日、台湾教育部の林聡明次長は、中国本土の学生に向けた就学許可は来年9月以降にずれ込む見通しとなったことを明らかにした。写真は湖北省武漢市の華中科技大学。建国60周年に合わせ、毛沢東像の補修工事が行われている。 【その他の写真】
2009年9月20日、台湾教育部の林聡明(リン・ツォンミン)次長は、中国本土の学生に向けた就学許可は来年9月以降にずれ込む見通しとなったことを明らかにした。関連法の改正をめぐる調整が難航しているようだ。英BBC放送の中国語版が伝えた。
記事によれば、馬英九(マー・インジウ)総統は当初、来年2月から中国本土の大学院生を対象に台湾での就学を許可し、9月からはその対象を大学生に広げる方針を示していた。だが、「両岸人民関係条例」と「大学法」の改正が難航し、当初の予定より少なくとも数か月はずれ込む見通しとなった。
【その他の写真】
林次長は、改正案が今期国会で成立すれば、来年9月から大学生、大学院生、専門学校生の受け入れを同時に許可する考えであるとも述べたが、対象となるのは一部の指定校のみで、受け入れ人数も制限することになると強調した。(翻訳・編集/NN)
【関連記事】
・<中台関係>学問でも動き、本土学生の台湾就学を解禁へ―台湾
・<中台>「トップ会談」、早期開催は難しい=実現間近との過熱報道に反論―英メディア
・ラビア・カーディル氏の映画上映へ=中国紙は「中台関係に強い打撃」と批判―台湾高雄市
・<中台>共産党代表団として初の訪台へ出発=南京市党委が派遣の代表団―中国
・<中台>航空便を定期運航化、週270便に拡大―中国
記事によれば、馬英九(マー・インジウ)総統は当初、来年2月から中国本土の大学院生を対象に台湾での就学を許可し、9月からはその対象を大学生に広げる方針を示していた。だが、「両岸人民関係条例」と「大学法」の改正が難航し、当初の予定より少なくとも数か月はずれ込む見通しとなった。
【その他の写真】
林次長は、改正案が今期国会で成立すれば、来年9月から大学生、大学院生、専門学校生の受け入れを同時に許可する考えであるとも述べたが、対象となるのは一部の指定校のみで、受け入れ人数も制限することになると強調した。(翻訳・編集/NN)
【関連記事】
・<中台関係>学問でも動き、本土学生の台湾就学を解禁へ―台湾
・<中台>「トップ会談」、早期開催は難しい=実現間近との過熱報道に反論―英メディア
・ラビア・カーディル氏の映画上映へ=中国紙は「中台関係に強い打撃」と批判―台湾高雄市
・<中台>共産党代表団として初の訪台へ出発=南京市党委が派遣の代表団―中国
・<中台>航空便を定期運航化、週270便に拡大―中国
2009/9/24 13:51 更新