北野武、映画監督20周年を飾る最新作は“原点”ヤクザ映画「仕上げが楽しみ」
2009/9/14 15:58
写真を拡大
北野武、最新監督作の撮影風景
【関連】
北野武、団塊の世代から若者へ「やりたいこと早く見つけて!」とエール (09年02月18日)
役所広司、監督第1作を撮り終え北野武らの重みを実感 (09年01月26日)
北野武、映画監督として「全然迷っていない」 (08年09月26日)
北野武監督、台風一過に安堵で饒舌「今の話題はリーマンかうちの事務所」 (08年09月20日)
映画監督に挑戦して欲しい芸人、1位太田光「実現します」と宣言 (09年09月13日)
北野武監督の写真付きプロフ
1989年公開の監督デビュー作『その男、凶暴につき』から節目の20年を迎えての原点回帰だ。1998年ベネチア国際映画祭の金獅子賞(グランプリ)を受賞し、世界にその名を知らしめた『HANA-BI』も、復讐に燃える刑事が主人公のバイオレンス映画だった。
今回のオファーに三浦は「これは死んだなと思うような暴行を受けても、その人物が次のシーンで絆創膏貼って平然と登場するような、バーチャルよりたちの悪い作品に辟易としていたので、この北野バイオレンスは爽快です」と期待を寄せる。
2003年の『座頭市』後は、『TAKESHIS'』『監督・ばんざい!』、昨年8月公開『アキレスと亀』と芸術家としての自己を投影した三部作にも挑戦してきた北野監督だが「久々だけど、やっぱりバイオレンスものはおもしろい。役者もピッタリな顔ぶれがそろったし、すごくいい感じだ」。8月23日のクランクインから3週間が経過し、北野監督も手応えを感じているようだ。
今作はワーナー・ブラザース映画とオフィス北野との共同配給となり、世界配給の拡大も狙う。
【関連】
北野武、団塊の世代から若者へ「やりたいこと早く見つけて!」とエール (09年02月18日)
役所広司、監督第1作を撮り終え北野武らの重みを実感 (09年01月26日)
北野武、映画監督として「全然迷っていない」 (08年09月26日)
北野武監督、台風一過に安堵で饒舌「今の話題はリーマンかうちの事務所」 (08年09月20日)
映画監督に挑戦して欲しい芸人、1位太田光「実現します」と宣言 (09年09月13日)