ベネチア国際映画祭に3Dアワード新設 初のプレゼンターは『呪怨』の清水崇監督
2009/9/11 12:44
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最新作『戦慄迷宮3D』を引っさげ、プレゼンターを務める清水崇監督(中央)
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ハリウッドは今年、『次世代3D元年2009』を宣言。日本でもこの夏、4本のハリウッド3Dアニメーションが公開された。ベネチア国際映画祭の“3Dアワード”にも『モンスターvsエイリアン』や『カールじいさんの空飛ぶ家』、『アイスエイジ3』などがノミネートされている。今後、ますます注目されること必至の3D映画。その期待作の1本として紹介される『戦慄迷宮3D』は、実在するお化け屋敷を原案にしたアトラクション・ムービー。日本最高のデジタル技術を活用し、立体的な奥行と空間を徹底設計、包み込む臨場感・サラウンド感を重視した新感覚の3D映画に挑戦している。
映画『呪怨』シリーズが米ハリウッドで高い評価を得た清水監督だが、「自分にとってベネチアは初めて」。それも、日本のみならずアジア圏でも初となる長編デジタル3D映画を引っさげ、今年初の3D映画部門のプレゼンターに抜擢された。清水監督は「“初物尽くし”で嬉しいような、荷が重いような… とにかくどんな風に受け入れてもらえるのか楽しみだし、映画製作とはまた違った興奮を感じています」とコメントを残し、ベネチアに乗り込んだ。セレモニーは現地時間11日22時30分(日本時間12日5時30分)より行われる。
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