<調査>携帯による情報サービス平均利用時間は4.5分―中国
2009/9/9 18:032009年9月8日、中国出版科学研究所の「国民閲読調査分析報告」によると、中国の18〜70歳までの国民の1日当たりの携帯電話による情報サービスの平均利用時間は4.47分間、その平均支出は17.04元(約230円)であることがわかった。中国青年報が伝えた。
同分析は、昨年行われた「第6回国民閲読調査」をもとに作成された。同報告によると、携帯の情報サービスの利用時間が最も長いのは、学歴・収入ともに高い若い男性だった。また、「携帯の情報サービスを利用する」と答えた人のうち64.5%を男性が占め、その63.5%が18〜29歳の若い世代で、18〜39歳で全体の約9割を占めた。
【その他の写真】
しかし延べ利用回数と利用者数をみると、低学歴の低収入層の占める割合が高く、農村での使用者数が都市部よりも多い実態も明らかになった。
携帯による情報サービスのうち、「携帯ニュース」が最も広く利用されるサービスで、「携帯チャット」「携帯ネット」の利用者も、利用者全体の40%近くを占める。「携帯小説」「携帯音楽」「携帯ゲーム」などの利用者も約25%いた。
18〜70歳の調査対象者のうち、24.5%が何らかの形で携帯電話の情報サービスに触れたことがあり、14〜17歳ではその割合が100%だった。(翻訳・編集/津野尾)
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2009/9/9 18:04 更新
