忘れられない“黒澤映画”1位『七人の侍』
2009/9/6 10:00
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三船敏郎主演のDVD『七人の侍〈普及版〉』(2007年11月09日発売/東宝ビデオ)
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今回のアンケートは、10代から40代までの男女1000人を対象に実施。『七人の侍』は、「50年も前の作品だとは思えなかった」(東京都/20代/男性)、「現代にない時代の侍の心を感じる」(大阪府/40代/女性)など、男女、世代を問わず、多くの方からの票を集めて1位に。1954年の日本の映画とは思えないほどエンターテインメント性あふれる作品で、1960年に舞台をアメリカに移した西部劇『荒野の七人』が生まれたことでも知られる。
2位には1980年の作品『影武者』がランクイン。1980年となると40代の方々が子供の頃に映画館で見ている可能性も高く、「子供のころに父母と見に行った。映画の内容は正直あまりよく覚えていないのだが、映画館の雰囲気やスクリーンに映された画像の印象が残っている」(愛知県/40代/女性)と、ストーリーだけではなく、銀幕から伝わる“黒澤マジック”のインパクトが印象深かったという声も。40代からのコメント数の多さも目立っていた。
総合ではTOP10圏外だったものの、1993年作品『まあだだよ』は、後期作品ということもあって世代別10代のランキングでは4位に。所ジョージが出演したことも印象深かったようだ。なお、10代からの印象的な意見では、総合で3位に入った『羅生門』について「原作の羅生門も読んでいたのですが、雰囲気、カメラワークまでよく作りこまれていてすごくよかったです」(茨城県/10代/女性)と言う声も届いた。
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