2010年NHK大河『龍馬伝』、龍馬の生母役で草刈民代がドラマ初出演
2009/9/1 11:55
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NHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の生母を演じる草刈民代 (C)ORICON DD inc.
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今年4月に行った公演をもってバレリーナを引退した草刈は、ドラマ初出演作が大河ドラマとなったことについて「初めてテレビドラマに参加させていただくのが時代劇で、由緒ある番組。いいチャンスをいただいたなって思います」と堂々たるコメント。役柄としては第1話の中盤で龍馬と死に別れることになるが、「龍馬が後々常に心に持っているような言葉を投げかけて亡くなってしまう。大きな仕事をしていく人を産み出した母親だったということを演じていきたい」と意気込んだ。
スタジオ内のメインセットとなる、ソテツの木が植えられた土佐の坂本家の前で行われた会見には児玉清(龍馬の父・坂本八平)、杉本哲太(龍馬の兄・坂本権平)、島崎和歌子(龍馬の兄嫁・坂本千野)、濱田龍臣(幼少の坂本龍馬)ら“坂本ファミリー”が集結。児玉は「父親は真面目一本というような感じなので、素晴らしい妻だったんじゃないかと思う。龍馬には母親の血が流れていそう」と語り、笑いを誘った。
また「大河は初めてですが、すごい作品に出演させてもらって嬉しい。男の子のような乙女ちゃんを演じたいと思います」と話した土屋は、1000人近い参加者の女性子役オーディションを経て「いまどきの中学生とは思えない凛とした力強さを感じ、幕末の武家の娘にふさわしい魅力があった」(演出・大友啓史氏)との理由で選ばれた。
同作は、脚本をドラマ『HERO』『ガリレオ』『CHANGE』(すべてフジ系)など人気ドラマを手がける福田靖氏が担当し、坂本龍馬の生涯を後に三菱財閥の礎を築く幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視点から描いたオリジナル作品。
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