レクサスが誇る、新型LSが世界初搭載の「3種の神器」とは?

2017/3/20 21:00 Ancar Channel

出典:文中参照 出典:文中参照

レクサスが弱かった唯一のカテゴリー、フルサイズセダン分野

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トヨタの高級車ブランド、レクサスは、自らの最重要市場であるアメリカにおいて、ミドルクラスセダンの分野では大成功を収めて、ドイツ勢をも脅かす存在になっています。

それでも、さらなる予算を組めるハイクラスのユーザーにとっては、まだメルセデスやBMWの方が購買意欲をそそるようです。

そのため、レクサスの最上級車「LS」も、これまではディーラーに在庫車が残っていることもありました。

しかし、それもここまで...というのが、新型LSを発表したレクサスの言い分です。

このほど『オートモーティブ・ニュース』誌は、ドイツ勢のライバル各車を上回る新型LSの安全性について明らかにしています。

レクサスは「LS」に予防安全を全力投入!

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トヨタでエンジニアをやられている旭 利夫(あさひ・としお)さんが仰るには、LSには「世界初」と言える技術を3つも搭載するということです。

最近の流行に漏れず、このLSの3つの新装備についても、予防安全を前面に打ち出し、事故がそもそも起きないようにするシステムとなっています。

レクサス「LS」に搭載される3種の神器1:オートステアリングシステム

1つ目は、オートステアリングシステムです。

これは、小刻みな動きでドライバーを不安にさせるような歩行者を検知して、避けるための装備となっています。

他の車両や歩行者の動きにも配慮しながら危険をかわせるというのが、大きなポイントとなっています。

LSは車重があり、慣性の観点からも緊急停止が容易でないことを考えると、非常に意味のある装備と言えます。

現行レクサスモデルの自動ブレーキは約60km/hまでしか対応していませんが、この自動ステアリング装置は、ブレーキだけで避けられない危険にも対応するものとなっています。

視覚情報に重点を置いた開発姿勢

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レクサス「LS」に搭載される3種の神器2:ヘッドアップ・ディスプレイ

2つ目の新装備は、先進的なヘッドアップ・ディスプレイです。

レクサスによればこれは世界でも最大の大きさを誇るディスプレイだということで、カラー画像をフロントガラスに投影し、逆光などドライバー側の条件が悪くても、歩行者や障害物の存在を知らせてくれるものとなっています。

これは3つ目の新装備である、交差点の死角検知システムと同時に機能するものです。

レクサス「LS」に搭載される3種の神器3:死角検知システム

こちらは、クルマのフロントに搭載されたセンサーからのミリ波レーダーを駆使して、見通しの悪い交差点での安全を確保してくれる装置です。

「LS」の死角検知システムの入念な開発にかかった時間は?

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死角検知システムは、後方確認用に、すでに実用化されている安全確認カメラとも似たシステムと言えます。

旭エンジニアが説明するところでは、トータルで6年間の月日を費やしてLSを開発したということですが、そのうちの3年半をグリルまわりに充てたそうです。

これほどの力の入れようですが、果たして欧州の強豪をどれだけ引き離せるか、見ものですね。www.carbuzz.comhttp://www.carbuzz.com/news/2017/2/3/New-Lexus-LS-Boasts-Three-Safety-Features-That-No-Other-Car-Has-7737639/https://ancar.jp/

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