鳥取の新名物!?揚げどら焼きがサクサクでおいしい

2017/3/18 19:01 ネタりかコンテンツ部

▲どら焼きをもとめて「菓子庵 丸京」へ

 

つい先日、鳥取にいってまいりました。

鳥取と聞いてぱっと頭におもいうかぶものはなんでしょうか。

砂丘、梨、最近だと蟹もイチオシされてますね。

 

あまり一般的に知られていませんが、どら焼きも熱いんです。

鳥取県米子市に本社工場がある丸京製菓は、1つの工場としてはどら焼き生産量日本一を誇ります。

どら焼きで日本一ということは、すなわち世界一です。

 

 

店頭におかれた自動販売機にも「どらやきのまち米子」「どらやきを米子の新名物に!」と書かれてますね。

ネーミングライツを取得し、市内の運動公園に「どらやきドラマチックパーク米子」と名付けたそうです。

それなりのお金を払っておきながら、あえて社名はださずどらやきだけを推す。熱いですね。

 

 

どら焼き神社まで作っています。

 

 

甘くておいしいどらやきを食べると笑顔でしあわせになることから、4月4日(4合わせ)はどらやきの日だそうです。その理屈でいけばさまざまな記念日が4月4日にかたまりそうですが、言ったもん勝ちです。

 

 

お供えものはもちろんどら焼き。

 

 

ドラを叩いて祈りをささげます。

 

 

どら焼き専門店ではないのでいろんな種類のお菓子が売られていますが、メイン商品はやっぱりどら焼き。

ふつうの物からどら焼きクッションまで商品ラインナップは幅広い。

 

 

変わり種もいくつかありまして、たとえばこの「あげどら焼き」。

どら焼き1つをまるごとからっと揚げています。

 

 

揚げたてなのでホカホカです。

どら焼き自体が完成度の高い食べものなので「そのうえさらに揚げる意味ある?」とおもったのですが、ひとくち食べて確信しました。「揚げる意味、ある!」と。

衣がサクサクで食感がいいですし、油が染みてあんこの甘さもパワーアップしています。

カロリーさえ目をつぶれば揚げて食べるどら焼き、最高です。

 

 

どら焼きジェラートもあります。

 

 

メープル味のジェラートのなかにこまかく砕いたどら焼きがはいっています。

もはやドラの原型をとどめていませんが、これもまたどら焼きのひとつ形なのです。

 

 

どらやきラスクもあります。

 

 

どら焼きの皮をラスクにしたもので、とくにアンコははいっていません。パリッと食べられます。

なにをもってしてどら焼きとみなすのか、どこからどこまでがどら焼きなのか。

どら焼きのアイデンティティを広げたスイーツのかずかず。今後、鳥取土産の新定番になるかもしれませんね。

 

 

◎取材・文:松澤茂信(Twitter)

観光会社「別視点」の代表。「東京別視点ガイド」を書いてます。

 

◎撮影:齋藤洋平(Instagram)

観光会社「別視点」の副代表。観光カメラマン。

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント25

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ