「フルーツパーラーゴトー」の3種のいちご食べ比べパフェが豪勢だった

2017/3/13 19:01 ネタりかコンテンツ部

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浅草・ひさご通りにある「フルーツパーラーゴトー」は大人気のパフェ屋さん。

新鮮な旬のフルーツをつかったおいしいパフェが食べられると評判のお店だ。

コンクリート打ちっぱなしの外観が無骨でクール。

 

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店頭にはリンゴやキウイ、メロンなどパフェにつかわれるフルーツが並んでいる。

フルーツ単体での購入もできる。

 

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静岡産マスクメロンのパフェ、バナナチョコレートパフェなど10種類のパフェがあった。

季節によって旬のフルーツがちがうので、パフェの種類もちょくちょく変わる。

 

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3種のいちごの食べ比べパフェを注文した。

あまおう、とちおとめ、紅つやかの3ブランドがこれでもかとのっかった贅沢なパフェだ。

 

飲み会の場でこれを言うといつも強烈な反論をもらうのだが、わたしはバナナが最強のフルーツだとおもっている。

甘くて、安くて、食べやすい。

もちゃっとした食感は、このさきどれだけ歯ぐきが弱っても一生付き合っていける柔軟さだ。

バナナのことをおもうといつだって温かい気持ちになってくる。

 

それにくらべて、いちごは過大評価されすぎじゃないだろうか。

いちごのショートケーキが代表格だが、いちごには謎の大物感、謎のヒロイン感がある。

よくみると表面がぶつぶつ穴あいてるし、ちいさな毛がとびだしているのに。

それにちょっと酸っぱすぎる気がする。

酸っぱさと甘さのハーモニーをたのしむのが果物だろ。甘けりゃいいなら砂糖でもなめてろ」と友人に罵倒されるのだが、いちごは酸っぱすぎる気がするのだ。

 

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「いちごを酸っぱいと感じるのは、駄いちごしか食べてないから」という意見もよくぶつけられるので、今回は最終確認の意味でいちご食べ比べパフェを頼んでみた。

うまくて新鮮と評判のパフェ屋さんで良いいちごを食べてそれでも「う~ん」なら、これはもう、わたしといちごは根源的に相性が不一致なのだろう。

 

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食べました。ごめんなさい、おいしいです。酸っぱくない。むしろ甘い。

みずみずしい歯ごたえとさわやかな香り。クリームといっしょに食べてもうまい、うまい。

あまおう、とちおとめ、紅つやか3種類の違いこそわからないが、どれもうまいことはわかる。

 

わたしがいままで食べてきたいちごはなんだったのでしょうか。

おもえば苦手意識があったので大人になってからは、まともにいちごを食べたことがなかった。

子どものころ、親がどこかで入手してきたあの赤くて酸っぱい粒たちは、果たして“いちご”だったのだろうか。

 

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トースト(180円)と自家製いちごジャム(60円)。

いちごの粒々な食感がのこってる。

バターがぬられたトーストに、たっぷりジャムをのせていただく。

 

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本日のフルーツパフェ(830円)も贅沢だ。

 

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なんてったってこれだけのフルーツがはいっている。

りんごのサンふじ、いちごのあまおう、スウィーティオバナナ、グレープフルーツ、ゴールドパインアップル、キウイ、はるみ(清美とポンカンを交配したもの)。フルーツ界のオールスター感謝祭。

 

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いちごに対する考えが改まった、パフェ経験であった。

 

 

◎取材・文:松澤茂信(Twitter)

観光会社「別視点」の代表。「東京別視点ガイド」を書いてます。

 

◎撮影:齋藤洋平(Instagram)

観光会社「別視点」の副代表。観光カメラマン。

 

 

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