年末・年始の長期旅行は「かえってストレスがたまる」

2017/1/10 09:02 日刊SPA!

(日刊SPA!) (日刊SPA!)

「長期の旅行に出ればストレス解消になると思っている人が大半だと思いますが、実は逆です」と衝撃の事実を口にするのは、海外論文などのエビデンスに基づいた健康情報を網羅していることで人気の健康ブログ「パレオな男」管理人で、先日『一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書』を上梓したばかりのYu Suzuki氏。

「ドイツのサイエンスジャーナル『シュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア』に掲載された研究では旅行前と旅行後の幸福値を、旅行をしてない人々と比べたところ、大差がありませんでした。旅行で得られる幸福感の絶頂は、プランニングしている時のみ。あとは消化試合のため、実は疲労しているのです」

 研究では、旅行期間が長くても、その後に幸福感が持続する効果は見られなかった。旅行先でリラックスできたとしても、その後生かされないようであれば、意味のある休暇とは言えない。その上、旅行では日常よりもはるかにストレスを受けるとも指摘した。

「個人的にも、一週間もいると小さなストレスが溜まり鬱っぽくなりますね。メンタルを上向きにさせたいなら、休暇中に小旅行をしては帰宅することを繰り返すほうが効果的です。それこそ、何度も幸福感を味わえますので」

 このように正月明けは、妙に残るダルさや、正月太りに肌荒れ、さらには地元着でい続けたことで起きるファッションセンスの低下など、「男をブサイクにする」要素がてんこ盛り。週刊SPA!1月17・24日合併号では「[正月ブサイク」を脱する方法」と題して、正月に起こり得る「男ブサイク化要因」を排除する方法を網羅している。<取材・文/週刊SPA!編集部>

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