アラブでもアニメやコスプレは人気なの? アブダビ開催で話題の日本文化イベント「ANI:ME」に行ってきた

2016/11/30 19:01 ネタりかコンテンツ部

こんにちは、大人になってもアニメやマンガが大好きライターの砂流(すながれと読みます)です。

 

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僕は今、アラブ首長国連邦の首都・アブダビに来ています! 「石油」「金持ち」「ラクダ」「砂漠」「イスラム教」などでお馴染みの、あのアラブです!

ちなみに写真の建物は、イスラム寺院のシェイク・ザイード・グランド・モスク。アブダビで一番人気のある観光スポットだそうです。

 

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真っ白なモスクと青い空のコントラストがとても綺麗で、思わず見とれてしまいます。

 

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アブダビ、最高ーー!!!

 

……と、このまま「アブダビ旅行記」が始まりそうな勢いですが、僕がアブダビに来たのは観光が目的ではありません。今回は、日本のアニメ・マンガを中心とした国際的な文化イベント「ANI:ME」の取材をしに来たんです!

 

■「ANI:ME」ってなに?

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「ANI:ME」とは、アニメやマンガを中心に、ゲーム、音楽、映画、食など、日本のポップカルチャーと伝統文化とが一同に集められたお祭り感ったぷりの文化イベント。アブダビで日本単独の文化イベントが開催されたのは、なんと今回が初めてだそうです。

 

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会場内ではブースの出展以外にも、JAM ProjectやFLOWといったアニメ・ゲームの主題歌でお馴染みのアーティストや、お笑い芸人でゲーム実況者としても有名なアメリカザリガニ・平井さんなど、多くの著名人がゲストとして参加。

 

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こちらは有名コスプレイヤーのえなこさん。

 

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その他、琵琶奏者による演奏や茶道のパフォーマンスなど、とにかく日本カルチャーがてんこ盛り。日本で開催されても十分盛り上がるような構成になっていました。

 

■アラブで日本のイベント開催って注目されるの?

正直、僕も取材に行く前は「なんでアブダビで日本のアニメやマンガのイベントを開催するの? 需要あるの?」と疑っていたのですが、現地の注目度の高さにはびっくりしました。

 

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象徴的な写真がこちら。オープニングセレモニーでテープカットをおこなったのは、なんとアブダビの王族の方(ナヒヤーン・ビン・ムバラク・アル・ナヒヤーン文化知識開発大臣)です。

日本でいうと、皇族の方がテープカットをおこなう感じでしょうか。ちょっと凄くないですか?

 

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王族の方々(複数人来ていました)は、テープカット後は会場内をご見学。その様子は現地のテレビ局や新聞、ウェブメディアなどでたくさん取り上げられ、アラブ圏ではかなりのニュースになっていたみたいです。

 

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もちろん会場も大盛況! 10月27日〜29日の3日間開催で、延べ来場者数は約1万人。

 

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伝統的な民族衣装を身にまとった人たちはもちろん、

 

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コスプレを楽しんでいるアラブの人たちも大勢いました。

なお、来場者のほとんどは現地のアラブの人たち。宗教も文化も生活様式も日本とまったく異なるアラブの人たち約1万人が、日本のアニメ・マンガ・伝統文化のイベントに集まったと思うと、日本人としてとても嬉しいですよね。

ただ、こんなに多くの人が日本や日本のコンテンツに興味を持ってくれていた一方で、皆さんはどれだけアラブ首長国連邦のことを知っていますか?

ほとんどの方はよく知らないと思います。ていうか僕がそうでした。

というわけで、以下でアラブ首長国連邦やアラブの人たちについて、現地在住の日本人にいろいろ教えてもらったことを紹介したいと思います。

 

■アラブ首長国連邦ってどんなところ?

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最初に、アラブについてのウィキペディア的な説明をちょっとだけ。

 

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アラブ首長国連邦は、7つの首長国による連邦国家。首都のアブダビをはじめ、ドバイ、シャルジャ、アジマン、ウム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマという7つの首長国が集まってひとつの国を形成しています。

国の大きさは、だいたい北海道と同じくらい。宗教はイスラム教で、公用語はアラビア語ですが、英語が話せる人も多いです。気温は日本より暑く、夏季は50度になることも。

男性はカンドゥーラという白い民族衣装、女性はアバヤという黒い民族衣装をまとっています。宗教上、男女ともお酒は禁止されていて、女性が外を歩くときは肌や髪の露出まで原則禁止となっています。 (※今回の記事内で使用している写真は、ご本人から掲載許可をもらったものになります)

以上が基礎知識編で、ここからは現地在住の2名の日本人のお話をインタビュー形式で紹介していきます。

 

■アラブはやっぱり金持ちな国なの? 治安は良いの?

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まずは、ドバイに22年住んでいるというよしみさんにお話を伺います。ドバイに来た理由は旦那さんのお仕事の都合上とのこと。現在は、ご自身も動物やヘルスケアに関するお仕事に就いているそうです。

 

ーー  まず最初にですが、アラブ首長国連邦ってどんな国なんですか?

 

わたしが住んでいるのはドバイなので、ドバイの話が中心になりますが、やっぱりもう「お金持ちの国」ですね。

 

ーー そこはイメージ通りなんですね。

 

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▲冒頭に紹介したモスクの中には、100万個のスワロフスキーで彩られた世界最大のシャンデリアが飾られています

 

そもそも国がお金を持っているので、国民は公立であれば小学校・中学校・高校に無料で通えますし、大学も国立は無料です。病院も無料ですし、国民が結婚すれば国からお祝い金や土地がもらえます。

 

ーー めちゃくちゃ手厚いですね。

 

給料も高くて、公務員の初任給で年収1000万円くらいと言われています。

 

ーー す、凄い……。

 

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▲モスクに敷き詰められているペルシャ絨毯も世界最大。総額9億円

 

それにドバイやアブダビは治安もすごく良いんです。日本とそんなに変わらないと思いますよ。

 

ーー なんでそんなに治安が良いんですか?

 

法律が厳しく、外国人に対してでも厳しく適用されるから、というのはありますね。ドバイにいる人って、ドバイ国民が2割以下で外国人が8割以上と言われています。アラブ諸国の人はもちろん、インド人、イギリス人、日本人、その他アジア圏の人など多くの外国人が暮らしています。

ここだけ聞けば、誰でも簡単にドバイで生活できそうですけど、実はそうでもないんです。企業がスポンサーにならないと労働許可がおりません。だからこそ、ドバイに住んでいるのは、身元もはっきりしていて仕事もちゃんとしている外国人ばかりになるんです。悪いことができないんですよ。

あと、お酒を飲まないのも関係しているかもしれません。

 

ーー お酒って現地の人は宗教的な理由で飲んじゃダメと聞いたんですが、住んでいる外国人も飲めないんですか?

 

飲めますよ。ただ、飲める場所がすごく少ないんです。ホテルにあるレストランやBARが中心になります。それに、酔っ払って歩いていると警察に連行されますし、場合によっては勾留もされます。

 

ーー えっ! じゃあお酒を飲んだら外を歩いちゃダメと……。

 

おすすめしません。ホテルでお酒を飲んだら、みんなタクシーに乗って帰ります。

 

ーー うわぁ……。

 

■首長が権力を持っている絶対君主制の国

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ーー ほかにアラブ首長国連邦やドバイならではの特徴ってありますか?

 

この国は、首長の国なんですね。アラブ首長国連邦には7つの首長国があってそれぞれ首長がいるんです。

 

ーー 日本でいう天皇陛下のような?

 

ちょっと違います。アラブ首長国連邦の各首長国は世襲による絶対君主制です。だから首長がすごい権力を持っているんです。

 

ーー 権力……。変な話なんですけど、首長って人気あるんですか?

 

ありますよ。王子も人気です。少し前ですけど、王子の顔のステッカーを貼っている車をよく見かけました。

 

ーー 王子も……。では、いかにも首長らしいエピソードってありますか?

 

ドバイには、パーム島っていうヤシの木の形をした大きな人工島があります。この島は、首長がカフェでお茶してるとき、「こんな島あったらいいな」とナプキンに絵を描いて伝えたらできた、という話を聞いたことがあります。

 

ーー 首長っぽい……。

 

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ーー では最後に、アラブの人たちについて教えてください。よしみさんから見てアラブ人ってどういう人たちですか?

 

とっつきにくいけど仲良くなるといい人、ですかね。仕事面ではのんびりしています。何事にもきっちりしている日本人にしたら多少もどかしい部分もあるのですが、その分優しい社会です。小さいお子さんのいらっしゃるお母様方はドバイは子連れに優しいと言ってますよ。

あと、困っている人をほっとけない性格ですね。

 

ーー というと?

 

ドバイもアブダビも街から出るとすぐに砂漠なんですけど、例えば砂漠でエンストして車が動かなくなると、どこからともなく現地の人が出てきて助けてくれます。高級車に乗っているお金持ちから普通の生活をしている人まで、ほんと誰かれ問わずです。

 

ーー すごいですね!

 

砂漠ってなにかあると命にかかわるので。そういう命の危険がある砂漠に囲まれて生きてきたからなんでしょうけど、誰かが困っていればすぐにみんなが助けるんですよ。

 

ーーアラブ人、いい人ばかりですね。ありがとうございました!

 

■アラブのデート事情を聞いてみた

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続いてお話を聞いたのは、アブダビに住んで1年というパティシエの村中さん。

 

ーー アブダビの街やショッピングモールを歩いているときに気になったんですけど、カップルとかで手を繋いで歩いている人、少なくないですか?

 

イスラム教って、結婚する前の人たちが手を繋いだり、抱きついたりキスしたりするのはダメなんです。外国人でも公共の場でそういうことをすると捕まります。

 

ーー え!? 捕まるんですか?

 

捕まります。挨拶代わり程度のハグとかキスは大丈夫ですけどね。

 

ーー デートとかって外国人の皆さんはどうしてるんですか?

 

僕はアブダビに来てからデートしたことないんですけど、デートスポットとしては大きなショッピングモールもありますし、映画館もあります。車で2時間くらい走ればドバイなので、ドバイで遊んだりもしてます。

 

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▲アブダビのヤス島のヤスモール

 

あと、お酒はホテルでしか飲めないので、ホテルのレストランでお酒を飲みながら食事をして、また違うホテルに移動してBARで飲んで……っていう感じでホテルのはしごをしてますね。ホテルのご飯なのでお金もかかるし、酔っ払って歩いていると捕まるし……と、お酒デートはちょっと大変です。

 

ーー 大変そうですね……。出会いはどういうパターンが多いんですか?

 

恋愛対象的な意味での異性との出会いとなると、あんまりないんですよ……。日本人の女性は、ほとんど全員が旦那さんの転勤について来た人なので、既婚者なんです。それに、ドバイやアブダビはちゃんと仕事をしていないと住めないので、僕が出会ったことある日本人の独身女性は……キャビンアテンダントさんぐらいですかね。

 

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▲ホテルのBARのお酒の値段は、一杯約1000円〜

 

ーー では、現地の人たちはどういうデートをしているんでしょうか?

 

そこはあまり詳しくないんですが、普通に映画館やカフェに行ってると思いますよ。僕が働いているところにも男女で来る現地の人たちはいます。

あと、アラブの人たちってお酒を飲まないので、ご飯を食べた後にカフェにやってきます。お酒の代わりみたいな感じですね。夕飯の時間自体が大体21時くらいからと遅めなんですが、カフェに家族で23時にやってきて、コーヒーを飲んで楽しんでいるという人も多いですよ。

 

ーー なるほど。ありがとうございました!

 

というわけで、いかがでしたでしょうか? 実際にこの国に住んでいる2人の話を通して、アラブの国や人、そして文化について少し詳しくなったと思います。

ではあらためて「ANI:ME」のレポートに戻りたいと思います!

 

■アニメにゲームにメイドにプリクラ! 何でもありなカオスな会場

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では改めて、「ANI:ME」に関する詳細レポートを。まず、会場となったのはヤス島のdu Forumというところ。入口では、ゴジラと鳥居がお出迎えしてくれていました。

 

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白いテントのような本会場の中では、多種多様なブースが所狭しと並んでいます。垂れ幕のように天井から吊るされているのは、日本の街並みを切り取った写真たち。

 

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会場デザイナーに話を聞いたところ、「秋葉原の中央通りを、ホコ天で歩いているような街感」をイメージしたそうです。

 

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入り口付近でひときわ存在感をはなっていたのが、『UFOロボ グレンダイザー』。実は中東で十数年前に放映されており、幼少期に“グレンダイザーを見て育った”というアラブ人が多く、大人気なんだそうです。また、同時期には『キャプテン翼』も放映されており、やはり大変知名度が高いとのことでした。

 

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こちらは以前「【マリオカートの世界王者に聞いた!】運要素が高そうなゲームで常勝するための戦略やテクニックが凄すぎた【動画あり】」という記事内で紹介したゲーム実況風番組『スーピコ」のアブダビ出張版ブース。MCのアメザリ平井さん、ゲーマータレントの梨蘭さん、プロゲーマーのえいたさん、コットン太郎さんの4人が、終日ニコ生配信で日本とアブナビを繋いでいました。

 

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ブース内では、『ストリートファイターV』や『鉄拳タッグトーナメント2』などの格闘ゲームの大会も開催。アラブでは『ナルティメットストーム4』が一番人気のようです。

 

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会場で異彩を放っていたのは、メイド喫茶「めいどりーみん」のブース。アラブでもメイドさんの認知は高いようで、男女問わず“萌え萌え”な世界に吸い寄せられていました。

 

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アラブ人もメイドさんと一緒に満面の笑みです。

 

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ちなみに、会場にいたアラブ人に何人か話を聞いてみましたが、持ってきていたお小遣いは5千円〜6万円までとさまざま。高校生から大学生の女の子が特にグッズを買い漁っていました。

 

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また、アブダビやドバイだけでなく、カタールなど周辺のアラブ諸国から来ている人もいました。写真はカタールからやってきた17歳のHASSA(ハッサン)さん。

 

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日本のアニメやマンガが大好きで、フィギュアも集めているとか。ちなみに、PSPは限定版を含めて5台所持しているそうです。17歳なのに、財力が僕よりありそうです!

 

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そしてメイド喫茶以上に異彩を放ちまくっていたのが、長崎県佐世保市九十九島のご当地キャラクター「さなせなぼな」。昭和60年からタイムスリップしてきた3人の妖精(アイドル)という設定らしく、僕も紙袋をかぶって記念撮影をさせてもらいました! 

どこからツッコんでいいかわからないと思いますが、現場でも同じ気持ちだったことを皆さんに共有しておきます。

 

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会場には、最新鋭のプリクラも設置してありました。これも立派な日本文化ですよね!

 

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会場で仲良くなったヨルダン人のくうちゃんと、メイド服を着たゲーマータレントの梨蘭さんと、僕の3ショット。アラビア語で「永遠に友達」的なことが書いてあるそうです。日本風にいえば「ズッ友」ですね。

 

■名作『るろうに剣心』を題材にしたマンガの作り方セミナーも開催!

 

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ドバイに店舗を構えている紀伊国屋書店の物販ブースでは、マンガや関連グッズを売っていました。ドバイで販売されているマンガは米国から輸入された英語版となり、通常のコミックサイズで値段は1冊約1,200円。

中東では『東京喰種』が圧倒的人気を誇っており、『亜人』や『僕のヒーローアカデミア』などがそれに続く人気作だそうです。

 

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そしてセミナー会場では、名作マンガ『るろうに剣心』を題材にした“マンガの作り方セミナー”も開催。

作者・和月伸宏先生の奥様で小説家・脚本家でもある黒碕薫氏による解説をはじめ、『ブラック・エンジェルズ』の平松伸二先生、『血界戦線』の内藤泰弘先生が自身のマンガの書き方について説明してくれました。

 

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こちらは『るろうに剣心』のプロット(設計図)の実物。

 

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そしてこちらが絵コンテ。平松伸二先生、内藤泰弘先生のおふたりが口を揃えて「ここまで細かく丁寧にプロットや絵コンテを描く人は珍しい」と言っていたのが印象的でした。

ていうか、これ日本でやってもいいのでは……!?

 

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セミナー後は、平松伸二先生によるマンガと書道を融合した「漫書」のパフォーマンスも。

 

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会場にいる方のリクエストに応え、その場で言葉とキャラクターを描き上げていました。

 

■アニソンで一体感! 熱気むんむんの会場外のライブステージ

 

続いて紹介するのは、会場外の飲食ブースやライブステージ。

 

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飲食ブースではラーメンや、

 

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お寿司などの“ザ・日本食”の提供に加え、

 

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なぜか餅つき大会も開催されていました。

ラーメンは一杯約2,000円。日本人からみれば相当高額ですが、常に行列ができていたほどの人気ぶりで、40分ぐらい並んだ人もいたそうです。

 

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こちらは、ライブステージ。

 

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JAM ProjectやFLOWなどの大物アーティストが、アニメやゲームのテーマ曲を中心としたセットリストでお客さんを煽り、会場を熱気で包みこみます。

 

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『NARUTO』のOP「GO!!!」や『交響詩篇 エウレカセブン』のOP「DAYS」のサビ部分では、観客による日本語歌詞での大合唱も起こっていました。驚きです。

写真でその熱気が伝わっていれば良いんですが、ほんと夏フェスレベルの盛り上がりでした。

 

■会場にいた注目コスプレイヤーを一挙紹介!

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最後に紹介するのは、会場でコスプレを楽しんでいた来場者の皆さんです! 

 

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一番よく目にしたのは『NARUTO』のコスプレ。

 

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ほかにもマリオや、

 

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ワンパンマン、

 

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ポケモンのサトシや、

 

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ロケット団、

 

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猫耳装着バージョンのメイドさんや、

 

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魔女の宅急便のキキといった可愛いコスプレなど、とにかくバラエティ豊富で驚きました!

 

■まとめ

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以上、「ANI:ME」とアブダビのレポートいかがでしたでしょうか?

日本から遠く離れた中東のアブダビで、約1万人のアラブの人たちが日本のアニメやマンガ、ゲームに音楽、伝統文化などなどを心から楽しんでいる姿を見るのは、日本人として嬉しく、とても刺激的でもありました。まだまだ母数は少ないかもしれませんが、日本のコンテンツには間違いなく熱狂的なファンがついていることを実感できました。

一方で、日本が同じ熱量でアラブに目を向けているかと言えば、そんなことは多分なく……。そこが今回取材の終わりに僕が感じた寂しさ? でした。

実際、今ドバイやアブダビにはお金も勢いもあるし、こんなにも日本のコンテンツに興味を示してくれています。だからこそ、このイベントやこの記事をキッカケに、ドバイやアブダビ、そして中東に興味を持ってもらえればいいなと思いました。

ぜひ来年は、さらにスケールアップした「ANI:ME」を開催して欲しいですね! それでは!

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