【炎上案件】火に何の油を注げば一番燃え上がるのか?

2014/6/3 21:14 ネタりか自由帳

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スマートフォンを使って、さまざまな実験を行うこの企画。第99回は、火に何の油を注げば一番燃え上がるのかを調査します。

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「炎上」という言葉が市民権を獲得して、久しい昨今ですが、いまだにネット上では、不用意な投稿や、不謹慎な発言で炎上してしまう人があとを絶ちません。


※画像は一部加工してあります。

2ちゃんねるのまとめサイトをまとめてチェックできるアプリ「2ちゃんねるまとめサイトビューア- MT2 Free」で「炎上」と検索すると、さまざまな炎上案件がヒットします。

今日もどこかで誰かが、不特定多数の人たちにさらし上げられ、攻撃されているのがよくわかりますね。

そんな炎上で、もっとも多いのが「火に油を注ぐ」行為です。

「怒っている人を、さらに怒らせてしまう」という本来の言葉の意味の通り、炎上しているにもかかわらず、ついつい下手な言い訳や、底の浅い反論をしてしまい、さらに炎上する人の多いこと。

そういう光景を目の当たりにするたびに「火に油を注ぐとはまさにこのことだ」と僕は思ってしまいます……。

さて、そんな「火に油を注ぐ」という言葉ですが、ひとことに「油」といってもさまざまな種類がありますよね?

その中でも一体、何の油を注げば一番燃え上がるのか気になりませんか?

僕は気になります! 気になって気になって仕方ありません!

気になり過ぎて、イライラするので、ついつい正義を振りかざして、己のストレス発散のために炎上している人を匿名でいじめてしまいそうです!

というわけで今回は、火に注いでもっとも燃え上がる油は何なのかを調査します!

なお、今回の実験は十分に安全を確認し行われたものです。危険ですので決してマネしないでくださいね!

それでは、さっそく火に油を注いでいきましょう!

■火にサラダ油を注ぐ

まず、もっともポピュラーな油「サラダ油」を火に注いでみます。

ちなみに今回の実験では、新聞紙に小さな種火をつけた炎を使用します。

この「ボヤ」レベルの火が、一体どこまで大炎上してしまうのでしょうか?

では、サラダ油を注いでみましょう!

そーれ!(ドボドボドボ)

(ジュー……)

おや?

サラダ油の量が多かったのか火が消えてしまいました……。

と思ったら、まだ火はついています!

一瞬、消えたと思わせておいて、メラメラと火の勢いが強くなってきました!

最終的に、このように「炎上」という名にふさわしいくらい、ボウボウと燃え出しました。

■火にごま油を注ぐ

続いては、料理には欠かせない「ごま油」を注いでみましょう。

そーれ!(トポトポトポトポ)

ボゥーーー!

わっ! まだ入れている途中なのに火の勢いが強くなりました!

あと、めちゃくちゃ香ばしい匂いがまわりに広がりました。

というわけで、ごま油もしっかり燃えました!

燃やすと「ごま」のいい香りが広がるので、おすすめの炎上です!

■火にオリーブオイルを注ぐ

どんどんいきましょう。次は「オリーブオイル」です!

そーれ!(チャパチャパチャパチャパ)

おっ! サラダ油と同様に火の勢いが弱まりました!

このまま消えてしまうのか……!?

と思いきや、火力は復活して、再び元気よく炎上しだしました!

こういうのを見ると、火って小さくても燃えるものがあれば、本当にいくらでも燃え続けるんだな、と怖くなりますね……。

■火にクレンジングオイルを注ぐ

次は、女子にはお馴染みの「クレンジングオイル」です。

お化粧をキレイに落としてくれる油は、はたして火に注ぐとどうなってしまうのでしょうか?

そーれ!(ピュッピュッピュッ)

写真では、わかりづらいのですが、クレンジングオイルを入れると、炎から「白っぽい煙」がモアモアモアと立ち上りました。

ポンプ式の容器だったので、少量しか注げませんでしたが、それでもしっかり火は燃えています。

女性のみなさまは、くれぐれも化粧落としの途中で、火器のそばに行かないようにしましょう!

■火にハッカ油を注ぐ

さぁ、続いては「ハッカ油」です。

ハッカが何なのかよくわからない方のために、カンタンに解説すると、要するに「メントール」みたいなやつです。

そんなスースーする油を火に注いでみると……、

クレンジングオイルとは反対に、ハッカ油を入れた途端に炎から「黒い煙」が立ち上りました。

うっかり、この煙を少し吸い込んでしまったんですが、不思議なことにすごくスースーするんですよね。

「スースーする煙」って初めてだったので新鮮でした。ただ、絶対に身体に悪いと思いますので、みなさんはくれぐれもマネしないでくださいね……。

■火に顔の脂(油)を注ぐ

次は、「顔の脂(油)」です。

あぶら取り紙で、顔面の脂(油)を吸い取ります。

はたして、僕の顔の脂(油)は燃えてくれるのでしょうか?

そーれ!(ポイッ)

しっかり燃えました。

脂(油)だから燃えたのか、紙だから燃えたのかはわかりませんが、とにかく「顔の脂(油)」を注いでも火は燃え上がりました……。

■火に脂(油)身の多い肉を注ぐ

最後は、「脂(油)身の多い肉」です。

「注ぐ」という動詞でいいのかわかりませんが、さっそく火に注いでみましょう。

燃えました。

……というか、真っ黒に焦げました。

あたり一帯にバーベキューのいい匂いが充満して、お腹が空いてきたので、そろそろ結論に入りたいと思います。

【結論】
油は何でもよく燃える!

というわけで、「油(脂)」と名のつくものを片っ端から火に注いでみた結果、とにかく油は何でもよく燃えるということがわかりました。

このように炎上したときは、どんな油(言い訳、反論)を注いだところで、火はさらに燃え上ってしまいます。

もしも、あなたの発言などが炎上してしまった場合は、下手な言い訳や、底の浅い反論などしないで、すぐに自分の悪かった部分を謝罪して、あとは数日間、押し黙りましょう。

いくら野次馬が誹謗(ひぼう)中傷を投げかけてきても、反応せずに、ずっと無視し続けてください。

これが、火にいろんな油を注いでみてわかった「炎上を最小限に抑える有効な方法」です。

とはいえ、まずは炎上してしまわないように、普段から気を付けることが大切です。

「自分の発言・行動は、必ずどこかで誰かが見ている」という意識を持って、インターネットに触れましょう。

Yahoo!マーケットは、あなたが快適なスマホライフを送れるように願っております。

撮影日:2014年5月24日

(セブ山@sebuyama/ノオト)

セブ山(Twitter:@sebuyama)+有限会社ノオト(外部サイト)

フリーのライター。平日毎日更新の ウェブマガジン「オモコロ」(外部サイト)や「トゥギャッチ」(外部サイト)で活動中。

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