アプリを全然レビューしないまま早2年!! 謎のサイト「スマホの川流れ」制作者が語る「ヒットを生み出す法則」とは?

2014/3/18 12:30 ネタりか自由帳

アプリを全然レビューしないまま早2年!! 謎のサイト「スマホの川流れ」制作者が語る「ヒットを生み出す法則」とは? アプリを全然レビューしないまま早2年!! 謎のサイト「スマホの川流れ」制作者が語る「ヒットを生み出す法則」とは?

スマートフォンを使って、さまざまな実験を行うこの企画。第89回は、これまでの「スマホの川流れ」を振り返ります。

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いつも「スマホの川流れ」をご覧いただいているみなさま、ありがとうございます!

おかげさまでこの連載も2周年を迎えることができました。

すべては応援してくださるみなさまのおかげです! 本当にありがとうございます!

そこで今回は、特別編!

2周年を迎えた「スマホの川流れ」に一番多く出演している調査員・セブ山さんに、話題になったあの記事の裏話や、泣く泣くお蔵入りにした幻のボツ企画などをお聞きしたいと思います!

今回、セブ山さんへのインタビューは、素材にこだわった料理と、珍しいお酒がそろうPillar Café(ピラーカフェ)をお借りしました!

Pillar Cafe(ピラーカフェ)
電話:03-6450-5406
住所:〒150-0011 渋谷区東2-22-3 イ-ストプラス
1F
営業時間:10:00~24:00(土曜日:11:00~24:00、日曜日:11:00~22:00)※貸し切り営業の場合もございますので、ご確認ください。
定休日:不定休
お店のHP:http://pillar-cafe.net/ (外部サイト)

アンティークの椅子やソファ、テーブルが並ぶ、大人のための隠れ家カフェです。

ぜひ、ぐるなびアプリで検索して足を運んでみてくださいね!

それでは、さっそくセブ山さんにインタビューしてみましょう!

―というわけで、セブ山さん! 本日はよろしくお願いします!

セブ山「はい、よろしくお願いします」

―まずは、2周年おめでとうございます!

セブ山「ありがとうございます。……って言っても、全然2年たった気がしないんですけどね。つい最近、始まったばかりのような感覚なのに、もう2年かって自分で驚いています」

―2年って意外とあっという間なのかもしれませんね。2年もの間、たくさんの記事を書かれたと思うんですが、そのなかでも特に印象に残っている記事はどれですか?

セブ山「難しいなぁ……、ある意味、すべて印象的ではあるんですが、パッと出てくるのは、富士の樹海に行った記事ですかね?」

潜入レポート! 樹海のド真ん中に実在する謎の集落の正体とは!?
http://special.smartguide.yahoo.co.jp/kawanagare/20121120.html

セブ山「これは、インターネット上で、さまざまなウワサが飛び交っていた”樹海のド真ん中にある集落”に実際に行ってみるっていうレポート記事なんですが、実はここ、めちゃくちゃいい観光地なんですよね」

セブ山「行く前はちょっとビビってたんですが、行ったあとはすごくいい場所でめっちゃ癒やされました。そのギャップをみんなに伝えたくて、がんばって記事にまとめたら、なんと後日、この記事を、山梨日日新聞さんが紙面で紹介してくれたんですよ!」

セブ山「自分の書いた記事が、新聞の一面で『富士の樹海って嫌なイメージがあるけど、それを隠すわけではなく、むしろ、受け入れた上で”でも、それだけじゃないんだよ”とうまくアピールした好例』として紹介されていたのでうれしかったですね。そういった意味で、これが一番、印象に残っています」

セブ山「あと、『笑っていいとも』を見るためにわざわざ日帰りで青森県に行ったのも印象に残っていますね」

「笑っていいとも!」を1日に2回見ることは可能か?
hhttp://special.smartguide.yahoo.co.jp/kawanagare/20130319.html

セブ山「『青森県は夕方に笑っていいともを放送している』ってことは、東京でお昼に視聴した後、新幹線に飛び乗って、北へ向かえば、1日に2回、笑っていいともを見ることは可能なはず! という仮説を実証した記事ですね」

セブ山「このウワサを知ったのは学生のころなんですが、その時からずっとやってみたいと思っていたチャレンジだったので“ようやくかたちにできた……”という感慨深い気持ちになったのを覚えています。『笑っていいとも!』の最終回までに、この企画を実行できてよかったです!」

―そういえば、どちらも遠方に行く企画ですね。

セブ山「あっ、たしかにそうかも! “印象に残っている割合=移動時間”なのかもしれません。『笑っていいとも!』の記事でいうと、上野駅から新青森駅まで約3時間半もかかるんですよ! 記事では行ったところで終わっていますが、そのあと日帰りで東京まで戻ってきたので、その日は計7時間も新幹線に乗っていたことになります」

セブ山「さらに、このころ、僕は上野まで片道1時間半の場所に住んでいたので、合計すると、この日は10時間も「移動」していたことになりますよね。ただひたすら移動するだけの日。『ただ移動するだけ』って思っていた以上にツラかったんですよね。だから、印象に残っているのかもしれません」

―それだけ大変な思いをしながら記事を書かれているんですね! 脱帽です! それでは、逆に読者からの反響が大きかった記事はどれですか?

セブ山「それは、なんと言ってもやはり『パクツイ』の記事ですね」

なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇
http://special.smartguide.yahoo.co.jp/kawanagare/20130604.html

セブ山「”Twitterのつぶやきをわざわざパクってつぶやく奴って一体どんな人物なんだろう?”というのを調べるために、騙し討ちして呼び出して、その行動心理を暴く! という内容です」

セブ山「マジのガチンコ企画だったので、どう転ぶかわからなかったんですが、想像以上にパクツイの世界は闇が深かったので、記事の反響も大きかったですね。記事のツイート数も14,000RTを叩きだしました」

―14,000RT!? すごいですね! そういった企画アイデアは、いつも一体どんなところから発想を得ているのですか?

セブ山「…………」

―ん? セブ山さん? どうしました?

セブ山「あ、いや、何でもないです……! えっと、企画アイデアの話ですよね? スマホの川流れは、スマホのアプリを紹介するという大前提があるんですが、実は企画会議では一切、アプリの話題が出ないんですよね」

―え、そうなんですか!?

セブ山「”このアプリを紹介しよう!”と決めてから企画を考えると……、どうしても発想の幅が限られてしまうんですよね……。あぁっ……、反対に『自分が好きなこと』『自分が気になっていること』から企画を考えると……、ううっ……、お、思いもよらない……、か、角度から発想が生まれたりします……」

―なるほど! 枠に捕らわれずに、自由に発想することによって、斬新な企画アイデアが飛び出すわけですね! でも、さすがにボツネタなった企画もあると思うんですが、今回は特別にこっそりお蔵入りネタを教えてくださいよ!

セブ山「ふぅ~ふぅ~~……」

―あの……、せ、セブ山さん?

セブ山「すみませーん! 店員さーん!」

店員「はい、いかがなさいましたか?」

セブ山「あの、トイレってどこにありますか?」

店員「申し訳ございません、ただいま別のお客様が入られておりまして! 空き次第すぐにお声をかけさせていただきますので、少々お待ちください」

セブ山「えっ……? あ、そうなんですか……。わかりました、空いたらすぐに教えてくださいね! すぐにね! 絶対にね!」

―セブ山さん? あの、インタビュー中ですので質問に答えていただいてもよろしいですか?

セブ山「う~……、えっと、何でしたっけ……?」

―ボツネタの話です! 諸事情でお蔵入りになった企画とか、会議でボツを食らったとんでもないネタとか、あればぜひ教えてください!

セブ山「……逆にどう思いますか? 逆にあなたの意見を聞かせてくださいよ」

―いや、私はわかりませんよ! 勿体ぶらずに教えてくださいよ!

セブ山「ああ~、知らないよ、もう、放っておいてよ~……」

―セブ山さん! ちゃんと答えてくださいよ!

セブ山「くっ……、や、やばい……、これはマジでやばいぞ……」

―え、そんなやばいネタがあるんですか!? 教えてください! インタビュー記事には書きませんから、こっそり教えてくださいよ! ねぇ、ねぇ! ねぇ、セブ山さん!

セブ山「う、うわぁぁあああ! うるさいうるさいうるさ~い! 黙れ黙れ黙れぇぇえええ! もうダメだぁあああ~!!!! 嫌だぁあああああ~!!!!」

―ど、どうしたんですかセブ山さん!? 落ち着いてください!

セブ山「うわああああああああああああああああああああああ!!!!」

セブ山「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

セブ山「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~!!!!」

セブ山「下品なネタは比較的、ボツになりやすいですね」

―あれっ!? 急によどみなくしゃべりだした!? ま、まさかコイツ……

―!?

というわけで、3年目に突入した「スマホの川流れ」からまだまだ目が離せない! 今後ともよろしくお願いします!

撮影日:2014年2月28日

(セブ山@sebuyama/ノオト)

セブ山(Twitter:@sebuyama)+有限会社ノオト(外部サイト)

フリーのライター。平日毎日更新の ウェブマガジン「オモコロ」(外部サイト)や「トゥギャッチ」(外部サイト)で活動中。

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