どんなヤツでも10,000枚も撮影すれば「奇跡の一枚」が撮れるって本当?

2013/5/28 16:44 ネタりか自由帳

どんなヤツでも10,000枚も撮影すれば「奇跡の一枚」が撮れるって本当? どんなヤツでも10,000枚も撮影すれば「奇跡の一枚」が撮れるって本当?

Androidを使って、さまざまな実験を行うこの企画。第50回は、写真共有や画像管理が手軽にサクサク操作できるアプリ「piqUp」を使用します。

写真かんたん整理 piqUp ※Andorid版

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奇跡の一枚。

それは、普段パッとしないヤツでも、さまざまな条件が重なることにより、奇跡的に撮れる最高にカッコイイ写真のこと。

「上目づかいでハイ、チーズ!」

「う~ん、なんか違うなぁ~」

そんな「奇跡の一枚」をなんとか撮影できないかと、スマホの川流れ調査員のセブ山は、先程から何度も挑戦していますが、すべて失敗しているようです。

「奇跡の一枚」は、なかなか狙って撮れるものではないので、それも仕方がないかもしれません。

しかし、それは「撮影枚数」が少ないからかもしれません。ならば、あらゆるシチュエーションで10,000枚撮影し続けた中には「奇跡の一枚」が撮れているかもしれません。

というわけで今回は、パッとしないセブ山を被写体にして、10,000枚も激写し続けました!

その膨大な写真の中から、「奇跡の一枚」を選び出すのはなかなか大変なので、画像管理に優れたアプリ「piqUp」を使います。

piqUpなら手軽に画像管理ができるので、撮影した写真をカンタンに「カッコイイ写真」と「カッコ悪い写真」にフォルダ分けができます!

それではさっそく、振り分けていきましょう!

まずは、読書をしているセブ山。普段より知的な感じに撮れていますが、これくらいではまだまだ「奇跡の一枚」とは呼べません。この写真は「カッコ悪いフォルダ」へ移動しておきます。

読書は頭を使うので「ふーっ」と一息ついた瞬間の写真ですが、「だっふんだ」をしているように見えるので、この写真も「カッコ悪いフォルダ」へ移動です。

すごい速さで計算していれば、天才科学者っぽくてカッコイイかなと思ったので挑戦してみました。

なかなかいいと思うのですが、数式をよく見たら「4×3=12」「5×4=20」など、小学生レベルだったので「カッコ悪いフォルダ」へ仕分け。

スポーツしている姿はさすがにカッコイイだろうと思いましたが、卓球は未経験なので、サーブの構えがへっぴり腰になっています。「カッコ悪いフォルダ」へ振り分け。

右手が寄生獣みたいになっているのでカッコイイとは思ったのですが、表情が進撃の巨人みたいなので、「カッコ悪いフォルダ」へ振り分け。惜しい。

重いものを持ち上げたら、男らしくてカッコイイと思ったのに、重すぎてベロが出ちゃっています。躊躇なく、「カッコ悪いフォルダ」へ振り分け。

カッコイイとは、すなわちワイルドであること。つまり、ハンバーガーを丸かぶりしている姿はカッコイイはずだと思ったのですが、表情が完全に、死肉を喰らうゾンビです。「カッコ悪いフォルダ」へ移動。

おかしいなぁ。草木にも優しいところを演出しようと思ったのですが、残念ながら夜露で飢えをしのいでいるヤツみたいになってしまっています。「カッコ悪いフォルダ」に振り分けます。

石原裕次郎っぽさを出そうと思ったけど、ただのノゾキ魔になったので「カッコ悪いフォルダ」へ移動。

「うわー! 弓矢が刺さったー!!」という写真ですが、これは、カッコイイとかカッコ悪いとか関係なく「面白くないフォルダ」に封印しておきましょう。

「ブラックコーヒーを飲む」ってカッコイイよなと思って注文したものの、苦くて飲めなかったのでミルクを入れたけど、それでも苦かったので最終的に砂糖をたっぷり入れて飲んだ一連の流れは、全部、「カッコ悪いフォルダ」に。

単純にウザいので、「カッコ悪いフォルダ」へ。

鉄棒にも挑戦しましたが、「さかあがり」すらまともにできなかったので、どれもこれも、「カッコ悪いフォルダ」に。

ここまですべて「カッコ悪いフォルダ」へ振り分けられていますが、これはなかなかいいんじゃないでしょうか?

目を閉じてしまっているので、「カッコイイフォルダ」には入れませんが、タバコを吸っている写真は、カッコよく撮れるのかもしれません。

と思いましたが、それ以外の写真は、ほとんど嗚咽しているものばかりでした。

やっぱ、吸い慣れてないヤツはダメみたいですね。これら全部「カッコ悪いフォルダ」へ移動です。

吸ったタバコがメンソールだったらしく、舌がピリピリしたので洗い流している場面の写真です。ダサすぎます。タバコなんか吸うもんじゃない。速やかに「カッコ悪いフォルダ」に入れておきます。

それでも無理して格好をけようとした瞬間の画像です。これは、「カッコ悪いフォルダ」ではなく、「気色悪いフォルダ」に入れておきます。

【結論】
カッコつけようとすればするほど、人間は、カッコ悪くなる。

「奇跡の一枚」を撮影しようと、カッコつけて10,000枚も撮影しましたが、どれもカッコ悪くなっていしまいました。やはり、写真は「真実を写す」と書くように、自然体で撮るのが一番いいかもしれません。

ちなみに「piqUp」は、自動的に画像を日付で振り分けてくれるので、自然体のあなたを毎日、日記感覚で撮影しておけます!

さらに、友だちや家族に整理した写真をネットプリント(L版)して送る”かんたん印刷機能”もあります! 1枚10円でとてもお得なので、カッコいい写真が撮れたら、嫌がらせで送りつけてやりましょう。

撮影日:2013年5月2日

(セブ山/ノオト)

セブ山(Twitter:@sebuyama)+有限会社ノオト(外部サイト)

フリーのライター。平日毎日更新の ウェブマガジン「オモコロ」(外部サイト)や「トゥギャッチ」(外部サイト)で活動中。

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