今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

2015/8/4 13:00 ネタりか自由帳

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました! 今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

スマートフォンを使って、さまざまな実験を行うこの企画。第155回は、話題のアプリ「JOIN US」について調査します。

JOIN US – 今日飲み会がしたい!今夜飲める人だけのコミュニティ ※iPhone版

gram30 Inc.

無料

 

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

こんにちは、セブ山です。

みなさんは、いま話題の「JOIN US (ジョイナス)」というアプリをご存じでしょうか?

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

「JOIN US」は、今日飲みに行きたい人たちをマッチングしてくれるアプリ。

「今日」という即日性に優れており、気軽に誰かと今から飲みたいというライトな願望を実現してくれます。

まだ、対応エリアは東京都23区内と横浜エリア、湘南ビーチエリア(夏季限定の試験運用)に限定されていますが、今後順次拡大していく予定とのこと。利用は完全無料です。

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そんな「JOIN US」が、いまひそかに人気アプリとして注目されています。

その理由は、完全承認制アプリという特徴にあります。

ユーザーに安心して楽しんでもらうために、JOIN USの会員になるにはFacebookログインに加え、JOIN USの審査を通過する必要があり、その審査通過率は、なんと30%前後なんだとか!

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ここまで読んで、みなさんはこう思ったと思います。

手法を変えた出会い系アプリじゃん!」と。

正直、僕もそう思いました。

では、JOIN USを新手の出会い系アプリだとしましょう。仮にね。

そうなってくると、次にみなさんは口をそろえて、こうおっしゃるでしょう。

「完全無料とか、完全審査制とか、きれいごとはいいんだよ! 重要なのは、本当にかわいい女の子と一緒に酒が飲めるのかってっこと! そこんとこハッキリしてくれ!」と。

ごもっともです。

せっかく狭い審査を通っても、男ばっかりだったら意味ないですからね。

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というわけで、今回、僕は奇跡的にJOIN USの審査を通ることができましたので、実際にJOIN USを利用してみて、どんな人たちが、どのような目的で使っているのか調査したいと思います!

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審査通過後、アプリを開くと、大体7人~9人ほどの候補者が表示されます。

半分が男性、もう半分が女性といった比率です。

その中から、自分が「今夜、一緒に飲みたい!」と思った人にメッセージを送ります。

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もちろん、対人のアプリなので、断られたり、無視されたりもしますが、それもごあいきょう。

出会いは、一期一会です。

そんなこんなで、数日、JOIN USを使ってみたところ、なんとか3名の女性の方と飲みに行くことに成功しました。

以下、JOIN USリアルレポートです。

■大島優子似のWebデザイナー、Aちゃん(27歳)

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

一人目のお相手は、WebデザイナーをしているAちゃん(27歳)。

奇抜なスーツを着ていたおかげで、やり取りが盛り上がり、飲みに行く約束を取り付けることができました。

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

セブ山「どうも、はじめまして!」

Aちゃん「あはっ(笑)どうも、はじめまして~」

セブ山「Aちゃんはあれだね、元AKB48の大島優子さんに似てるね

Aちゃん「あー、それ、けっこう言われるかも(笑)」

セブ山「そうでしょ! いきなり変なこと言ってごめんね! あまりにも似てたから!」

Aちゃん「アイドルに似てるって言われるのは素直にうれしいですね(笑)。ありがとうございます!」

セブ山「Aちゃんは、このアプリ(JOIN US)は、けっこう使ってるの?」

Aちゃん「最近、始めたんですけど、けっこう使ってるかもしれません」

セブ山「今まで、何人くらいと飲みに行ったの?」

Aちゃん「飲みに行けたのは、まだ1人だけです」

セブ山「その人はどうだった? 初対面の人と飲むのは楽しかった?」

Aちゃん「相手が同僚2人と飲んでいるところに、私が合流したので、合計4人で飲んだんですけど、ワイワイ飲めて楽しかったです」

セブ山「へー。1対1じゃなくて、そういう使い方もアリなんだ」

Aちゃん「ちなみに、相手は広告代理店に勤めている人だったので、広告代理店の裏話が聞けたのもおもしろかったです(笑)」

セブ山「え、なになに? 俺にも教えてよ!」

Aちゃん「それは内緒です(笑)」

セブ山「ちぇっ!(どうせ広告代理店のヤツなんかロクな話ないと思うけど)」

Aちゃん「でも、JOIN USは普段、まったく接点のない業種の人と出会えるのでおもしろいですよね

セブ山「そもそも、Aちゃんは、どうしてJOIN USを使ってみようと思ったの?」

Aちゃん「職業がWebデザイナーなので、話題になっているアプリのUI(ユーザーインターフェース)は、とりあえずチェックしておこうと思い、使ってみました」

セブ山「なるほど! 職業柄、勉強のためにアプリを使ってみたんだ! 実際、使ってみて、どうですか?」

Aちゃん「すごく今風に作られていると思います。おしゃれで上品で、ちゃんとJOIN USを使うターゲット層にぴったり合ったデザインですね

セブ山「へー、プロから見るとそうなんだ」

Aちゃん「まねしたくなりました」

セブ山「じゃあ、Aちゃんは出会いを求めて始めたわけじゃないんだね」

Aちゃん「そうですね」

セブ山「ちなみに、今、彼氏は?」

Aちゃん「いません(笑)」

セブ山「じゃあ、出会いを求めているわけじゃないけど、もし、JOIN USですてきな人と出会ったら、どうする?」

Aちゃん「う~ん、まあ、もし、良い人と出会えれば、次の進展もなくはないかもしれません

セブ山「きたきたきたきた! じゃあ、出会いを求めているわけじゃないけど、『もしかしたら』はあるってことね?」

Aちゃん「……まあ、はい(笑)」

 

■南アジア系ハーフ女子大生、Bちゃん(21歳)

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続いて、二人目のお相手は、クッキリとした目鼻立ちのハーフ系女子大生、Bちゃん(21歳)。

レスポンスが早く、時間、場所をズバズバ決めてくれたおかげで、スピーディーに飲みに行く約束を取り付けることができました。

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

セブ山「どうも、はじめまして!」

Bちゃん「どうもぉ、こんばんは~」

セブ山「こんばんは、えっと、日本人……の方ですか?」

Bちゃん「あ、ハーフです」

セブ山「あ、そうなんですね! クッキリとした目鼻立ちとしたお顔をされていたので、“きれいな人だなぁ~外国の方かなぁ~”と思いまして」

Bちゃん「ありがとうございます、そんなお世辞を言っても何も出ませんよ(笑)」

セブ山「いやいや、お世辞じゃないですよ! でも、こんなきれいな方が、どうしてJOIN USを使っているんですか? アプリを使わなくても、いくらでも飲みに行く相手くらいいるのでは?」

Bちゃん「言いすぎですから(笑)。JOIN USを使い出したのは、“友だちに使ってみて”と言われたからです

セブ山「え? どうして、友だちに使ってみてって言われたんですか?」

Bちゃん「その友だちの友だちが、JOIN USを作ったメンバーの一員らしいんですよね。“使ってみた感想を集めたいから使ってみて”とお願いされたから、無料だし、とりあえず面白半分で使ってみたって感じです」

セブ山「へー、そんなつながりが! 実際に使ってみてどうですか?」

Bちゃん「おもしろいです」

セブ山「今まで、何人くらいと飲みに行ったんですか?」

Bちゃん「3人と飲みに行きました」

セブ山「その人たちは、どんな人たちでしたか?」

Bちゃん「みんな、起業家さんでした」

セブ山「え、全員、起業家!? Bちゃんは起業家好きなの?」

Bちゃん「いや、違います、たまたまです(笑)。みなさんIT系の起業家の方々だったので、みんな“話題のアプリはとりあえず試しておこう”って感じだったんだと思います」

セブ山「なるほど、逆にいうと、IT系の起業家と出会いたい場合は、今、JOIN USを利用したらちょうどいいかもしれないね

Bちゃん「それはたしかにそうかも」

セブ山「でもさぁ、僕の経験上、IT系の起業家にはロクな奴がいないんだけど、Bちゃんが会った人たちは、変なやつらじゃなかった? 大丈夫だった?」

Bちゃん「今のところ、JOIN USで変な人に遭遇したことはないですね」

セブ山「おかしいなぁ、僕の経験上、IT系の起業家にはロクな奴がいないのに」

Bちゃん「やっぱり審査があるのが大きいと思う」

セブ山「そっか、通過率30%前後の厳しい審査がJOIN USにはあるから、おかしな奴に遭遇する確率は低いんだ!」

Bちゃん「そうだと思います」

セブ山「なるほどなぁ、よくできてるわ」

Bちゃん「よくできてますよね。通過率30%前後っていうのもうまいと思います」

セブ山「というと……?」

Bちゃん「だって、通過率30%前後って言われたら“俺はどうなんだろう? 通るかな?”と思って申請してみたくなりませんか?

セブ山「なるなる! 俺はそれを聞いて、申請したもん!」

Bちゃん「そうですよね。じゃあ、もし、審査に落ちたらどうしていましたか?」

セブ山「“ちくしょー! 審査落ちたー! JOIN USはクソアプリだ!”って悪口をありとあらゆるSNSに書き込んでたと思うよ

Bちゃん「ですよね。実際に、そうやって書き込んでいる人もいました。でも、それって、めちゃくちゃアプリの宣伝になってると思うんです

セブ山「あっ! たしかに! 言われてみれば、その悪口投稿を見た人は、“じゃあ、俺はどうなんだろう? 通るかな?”と思って申請してみたくなる!

Bちゃん「そうなんです。そうやって、グルグル回っていって、JOIN USのユーザーはどんどん増えていくんですよ。すごくよくできていますよね」

セブ山「すげー!」

Bちゃん「あと、アプリを使ってみて分かったんですけど、“その日に飲みに行く人を探す”っていうコンセプトもよくできてるな、と」

セブ山「それはなんで?」

Bちゃん「“その日に飲みに行く人を探す”ってことは、日程の調整をしなくていいんですよ

セブ山「ほうほう」

Bちゃん「だから、面倒な日程調整のステップが省かれて、アプリを使う障壁がひとつなくなるんです」

セブ山「だから、ついつい毎日、何気なくアプリを開いちゃうってわけか……」

Bちゃん「よくできていますよね」

セブ山「すごい……」

 

■大手通販会社の美人マーケティング担当、Cちゃん(29歳)

最後のお相手は、大手通販会社に勤務している美人マーケティング担当のCちゃん(29歳)。

自宅の近くで、急きょ、夜遅くから飲むことになりました。

JOIN USは、このように“急きょ、飲むことに……!”といったサプライズ感もあって楽しいですね。

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

セブ山「こんばんは~、はじめまして」

Cちゃん「あ、どうも~、はじめまして」

セブ山「どうもどうも~」

Cちゃん「私、JOIN USでつながった人と会うの、これが初めてなので、ちょっと緊張しています(笑)」

セブ山「えー、そうなんですか!」

Cちゃん「ドキドキしていたんですが、楽しそうな感じの人でよかったです(笑)」

セブ山「(*´ω`*)」(←まさにこんな顔しています)

Cちゃん「ひとりだと怖いので、今までは女友だち2人を誘って“こちらは3人です”って募集していたんですが、それだとなかなか男性からのお誘いがなくて……」

セブ山「え、そうなんですか!? 女性はたくさんお誘いが来そうなもんですが」

Cちゃん「それが、女3人vs男1人だとなかなかハードルが高いみたいで。やはり、女の子はひとりの方がメッセージ来るな、と気付いて今日からひとりでJOIN USを使ってみることにしました」

セブ山「じゃあ、僕はタイミングが良かったんですね。でも、そんなに“ひとりだと怖い”って思っていたのに、どうしてわざわざJOIN USを使ってみることにしたんですか?」

Cちゃん「私のお仕事は、世の中をリサーチして、いろんなニーズを見つけ出すことなので、“話題のアプリも試しに使ってみないと”という感じがずっとあったので。これでようやく夏休みの宿題が片付いた感じです(笑)」

セブ山「なるほど、じゃあ、出会いを求めて利用しているわけじゃないんですね?」

Cちゃん「ぶっちゃけて言うと、あわよくばっていう気持ちはありますよ

セブ山「そうなんですか!?」

Cちゃん「ええ、まあ、私もいい年齢なので(笑)」

セブ山「ところで、先ほど、世の中をリサーチして、いろんなニーズを見つけ出すことがお仕事だと言っていましたが、JOIN USはどうですか? 何か分かりましたか?」

Cちゃん「私が、JOIN USに興味を持つきっかけになったのは、Facebookのタイムラインで、友だちの男性たちがこぞって、JOIN USのことを書いていたからなんですが、それを見ていて思ったのは、『女の子とは飲みたいけど、キャバクラに行くのは何か違う……。と考えている既婚男性』が多いなと感じました」

セブ山「ほうほう」

Cちゃん「そういう男のどうしようもない小さな小さな願望をかなえてくれるのが、JOIN USなんだなと感心しました。うまくニーズを拾っていますよね」

セブ山「女性側から見ると、そう写っていたんですね」

Cちゃん「あっ、“女性側から見ると”と言えば、アレは知ってますか?」

セブ山「アレと言いますと?」

Cちゃん「実はJOIN USは、男性と女性ではTOPに表示される候補者の人数が違うんです

セブ山「えっ!? そうなんですか!? 僕はいつも7~9人くらいですけど!」

Cちゃん「たぶん、そうですよね。私はいつも15人くらい表示されています」

セブ山「えー! 2倍、違うじゃないですか! なんで?」

Cちゃん「やっぱり、女性をよりマッチしやすいようにして、より使ってもらうためじゃないですかね? これは私の憶測ですが」

セブ山「なるほどなぁ」

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

というわけで、JOIN USを利用して、以上3名の女性と飲みに行ってきました。

そこで気付いたのは、普段、積極的に出会いは求めていないが、話題のアプリ「JOIN US」がどんなものか試しに使っている女性がけっこういる、ということがわかりました!

また、それらの女性は「もし、すてきな出会いがあれば……」というあわよくば精神は持っていることも判明しました。

つまり、今、JOIN USを使えば、女の子とけっこう出会えるかもしれません!

この夏、ひとりで寂しく過ごしている人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

今夜飲める人を探すアプリ「JOIN US」はどんな人たちが使っているの? 実際に飲んできました!

ただ、僕の場合、次につながらなかったですけどね。

LINEを交換したけど、ブロックされましたけどね。

バーカ。

 

【結論】
JOIN USは、出会いはあるが結局は人による!

以上です。

撮影日:2015年7月15日

※この記事はYahoo! スマホガイド内「スマホの川流れ」コーナーにて配信された記事を再掲したものです

 

セブ山(Twitter:@sebuyama)+有限会社ノオト

フリーのライター。平日毎日更新の ウェブマガジン「オモコロ」(外部サイト)や「トゥギャッチ」(外部サイト)で活動中。

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