昨年10月に発売された『新潮45』が「佐村河内守は耳が聞こえているのでは?」と予見

大追跡 - ガジェット通信

昨年10月に発売された『新潮45』が「佐村河内守は耳が聞こえているのでは?」と予見

昨年10月に発売された『新潮45』が「佐村河内守は耳が聞こえているのでは?」と予見


今世間をにぎわせる渦中の人物、佐村河内守氏。彼は作曲ができず楽譜も読めないことをゴーストライターを担当していた新垣隆氏が告白。本日14時半から行われた記者会見では、これまでの経緯を質疑応答という形で回答した。

記者会見の模様はこちらの記事を参照( http://getnews.jp/archives/509757 )

新潮社が1月14日に発売した『「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か』という電子書籍がある。この書籍は『新潮45』の2013年11月号に掲載された物を一部編集を行い発売。新垣隆氏が告白する以前の話であるが、著者である野口剛夫氏は今回の騒動をほぼ言い当てている。

●「聞こえている?」と指摘
「現代のベートーベン」と言われ聾唖(ろうあ)者である佐村河内氏の経歴を紹介後に「聞こえている?」という見出しがある。そこの一部を引用させて頂くと次の通りである。

“全聾であるはずの佐村河内氏の発語が健常者と全く変わらぬ自然なものであったことに疑問を呈したコメンテーターもいたし、私もひょっとすると彼は聞こえているのではないかと感じもするのだが、この件の憶測は禁物である”

今日新垣隆氏がコメントしたように「耳が聞こえないと感じたことはない」と発言している。上記文章は『新潮45』の2013年11月号(10月18日)発売の物で既にネットで話題になるかなり前である。しかし関係者の間ではこのような憶測が挙がっていたようだ。

これらの書籍及び雑誌はバックナンバーを購入することができるほか、この記事の部分のみ100円で電子書籍として『Kindle』用に販売されている。全文を読みたい方はそちらを購入して読んで欲しい。

『佐村河内守は本物か』は作曲者の告白前と告白後とで見方が全く変わって来るだろう。告白前は「疑いぶかいなあ」から告白後は「的を射ている」に置換されるだろう。発刊されたのも騒動前だということを念頭においといて欲しい。

※画像は『「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か』より引用。

<この記事に対するコメント&ツイート>
・これがすべての発端?
・やっぱ読んでみるか…kindle版100円だし
・新潮45は本当に鋭いよな~
・これだな・・
※みなさんのコメントやツイートを記事公開後に追記しております。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

 
 

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