草刈正雄の娘・麻有が映画初ヒロインに笑顔 「一途な女の子の役、私と似てる」
2009/11/26 6:00
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映画『蘇りの血』舞台あいさつを行った草刈麻有 (C)ORICON DD inc.
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麻有の父・草刈正雄の写真付きプロフ
1998年に『ポルノスター』で監督デビューを果たし、前作『空中庭園』から4年ぶりに新作を世に送り出す豊田監督が今回手がけるのは、歌舞伎や浄瑠璃の演目にもなっている説話『小栗判官』をモチーフに、あの世とこの世を往来する人間の“蘇り”の物語。紀州・熊野に『蘇生の湯』と伝えられるつぼ湯に浸かって不治の病を治した寓話の世界を、独特のスタイリッシュでインパクトの強い映像と音楽で表現した。
映画出演の経験も多々あるが、本業はミュージシャン、ドラマーの中村は「役者じゃない劣等感がある。どういう気持ちでカメラの前に立ったらいいか、ずっと考えていたが、結局、自分自身のままで演じていました」と撮影時を振り返った。
豊田監督は、ドラムを演奏する中村にこそ、「自然が持っているエコとは違う力、人間の奥底に眠っている力を表現できる」と直感してキャスティングしたと話し、「大きな愛の映画です」とアピールした。
舞台にはほかに豊田監督作では常連の俳優・渋川清彦、マメ山田が登壇した。映画『蘇りの血』は12月19日(土)より東京・渋谷のユーロスペースほか全国順次公開。
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