北野武の絵画作品が初商品化 銀座・並木通りにイヤーズプレートを描き下ろし
2009/11/25 14:15
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自身が制作したイヤーズプレートを手に持つ北野武 (C)ORICON DD inc.
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【写真】制作されたイヤーズプレートの原画もお披露目
2000年からスタートした同イベントでは、10年連続企画としてこれまで村上隆や日比野克彦などアーティストがイヤーズプレートを手がけており、節目となる今回は“世界の北野”に白羽の矢が立った。北野は依頼を受けた際の心境を、「過去に日本を代表する人が(描いて)いて、シャレにもオチが強すぎると思った」と頭をかきながら振り返った。
約1か月かけたという描き下ろし原画は、クリスマスに自身の部屋から隣の家の幸せそうな家族を見ている様子が描かれ、ピカソを思わせる独特なタッチが印象的。「クリスマスって、学生時代はいい思い出がなかった」という北野らしい想いが表れた1枚だ。
例年、限定500枚のプレートが制作されてきたが、特別に今回は800枚制作され、その内500枚が販売、200枚がプレゼントされる。なお、制作にあたり得た報酬はお笑いタレント・ゾマホンの母国・ベナン共和国に社会福祉の一環として全額寄付された。
来年3月からフランス・パリで北野の初の展覧会『Gossede Peintre 絵描き小僧』が開催されるが、それより一足先に北野作品が銀座の街を彩る。同イヤーズプレートは、銀座西並木通りのブランドショップやレストランなど賛同店約40店で展示および販売される。同イベントは12月1日(火)から25日(金)まで。
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