天然ガスの供給を制限・中断へ、2大会社「すでに限界」―中国
2009/11/24 12:50
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23日、石油と電気に続き、今度は中国で天然ガスが不足する事態となっている。石油大手2社は「供給はすでに限界」だとし、一部の都市で供給をストップさせた。写真は16日の蘭州。 【その他の写真】
2009年11月23日、中国新聞社によると、石油と電気に続き、今度は中国で天然ガスが不足する事態となっている。
降雪や気温の下降などにより、ガスの消費が増加しているが、その一方で供給が厳しくなっており、重慶市、山東省日照市、陝西省西安市、湖北省宜昌市、江蘇省揚州市などの都市が深刻なガス不足に陥っている。湖北省武漢市や江蘇省杭州市では供給が中断されている地域もあるという。
【その他の写真】
中国ではエネルギー消費のうち、天然ガスの割合は3〜4%だが、2030年には6%前後にまで増加する見込みで、天然ガスは中国人の生活に不可欠なものとなっている。しかし、中国の二大天然ガス事業者である中国石油天然気と中国石油化工は、いずれも供給量はすでにピークに達しており限界だとし、一部の都市での天然ガス供給を制限または中断したという。
近年、中国南部の都市を中心にクリーンエネルギーの促進が進められており、一般家庭から自動車、工場などさまざまな場で天然ガスが普及、それに伴い需要も急増している。(翻訳・編集/岡田)
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降雪や気温の下降などにより、ガスの消費が増加しているが、その一方で供給が厳しくなっており、重慶市、山東省日照市、陝西省西安市、湖北省宜昌市、江蘇省揚州市などの都市が深刻なガス不足に陥っている。湖北省武漢市や江蘇省杭州市では供給が中断されている地域もあるという。
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中国ではエネルギー消費のうち、天然ガスの割合は3〜4%だが、2030年には6%前後にまで増加する見込みで、天然ガスは中国人の生活に不可欠なものとなっている。しかし、中国の二大天然ガス事業者である中国石油天然気と中国石油化工は、いずれも供給量はすでにピークに達しており限界だとし、一部の都市での天然ガス供給を制限または中断したという。
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2009/11/24 12:50 更新