1〜8月のキャッシュカード犯罪が倍増、被害総額は57億円に達する―中国
2009/11/20 11:05
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18日、中国国内では銀行のキャッシュカード普及に伴って、これを利用した詐欺案件が増加している。中国当局によると、今年1〜8月の8か月で6000件、総額約57億3000万円の被害が報告されているという。写真は中国のキャッシュカード。 【その他の写真】
2009年11月18日、中国国内では銀行のキャッシュカード発行数が累計20億枚あまりとされているが、キャッシュカードの普及に伴って、これを利用した詐欺案件が増加している。中国当局によると、今年1〜8月の8か月で6000件、総額4億4000万元(約57億3000万円)の被害が報告されているという。中国新聞社の報道。
中国人民銀行(中央銀行)の18日付の発表によると、今年6月末までに、全国における銀行キャッシュカードの普及率は初めて30%を突破。全国にPOSシステム(販売時点情報管理システム)は211万台、ATM(現金自動預け払い機)は19万台が普及している。
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今年1〜8月、中国当局はキャッシュカードを利用した詐欺案件6362件を立件した。これは前年同期の2倍にもあたる件数。中国公安部経偵局の張濤(ジャン・タオ)副局長によると、こうした犯罪の主な手口は、架空の企業や別人をかたる、あるいは虚偽の個人情報を使ってキャッシュカードを作成するもの。とくにネットバンクは犯罪の温床となっているという。
中国公安部と中国人民銀行は来年1月より共同で、10か月にわたるキャッシュカード犯罪の撲滅キャンペーンを展開する。(翻訳・編集/愛玉)
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中国人民銀行(中央銀行)の18日付の発表によると、今年6月末までに、全国における銀行キャッシュカードの普及率は初めて30%を突破。全国にPOSシステム(販売時点情報管理システム)は211万台、ATM(現金自動預け払い機)は19万台が普及している。
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今年1〜8月、中国当局はキャッシュカードを利用した詐欺案件6362件を立件した。これは前年同期の2倍にもあたる件数。中国公安部経偵局の張濤(ジャン・タオ)副局長によると、こうした犯罪の主な手口は、架空の企業や別人をかたる、あるいは虚偽の個人情報を使ってキャッシュカードを作成するもの。とくにネットバンクは犯罪の温床となっているという。
中国公安部と中国人民銀行は来年1月より共同で、10か月にわたるキャッシュカード犯罪の撲滅キャンペーンを展開する。(翻訳・編集/愛玉)
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2009/11/20 11:05 更新